厚岸漁協の直売店として、安心・安全をモット－に、新鮮で美味しい海産物を全国へ届ける『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』さんが、モニタープラザ初出展しました『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』店舗スタッフの平田さん、はじめまして！“自称・モニタープラザ食品系プロジェクト専門ブロガー”のnuigurumiと申します。美味しいものに人一倍目がないくいしんぼで、おいしそうな食べ物のにおいがするプロジェクトには必ず出没しておりますｗこれから『北海道厚岸漁協直売店 エーウロコ』さんを応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いします記念すべきプロジェクト第一回目のお題は、「北海道の厚岸町をご存知ですか？」です！「ブログで厚岸町をご紹介してください」とのことなのですが、お恥ずかしながらあまりよく存じ上げないので、お勉強してみました厚岸（あっけし）の町は、北海道の東（釧路のお隣）に位置する、人口1万人の漁業の町です。自然豊かで別寒辺牛湿原や原生花園あやめヶ原、厚岸湾と繋がる厚岸湖が見どころ。「あっけし」とは、アイヌ語で“牡蠣の多い所”という意味の「アッケシシ」が由来だと言われています。汽水湖である厚岸湖を有する厚岸は、その名の通り牡蠣の名産地。牡蠣は、北海道が「蝦夷（えぞ）」と呼ばれていた昔、三大絶品「蝦夷の三絶」のひとつとして珍重されていたほど。毎年春には「さくら　かきまつり」、秋には「あっけし　かきまつり」といった牡蠣のイベントが開催されています。＜ここ大事！おぼえておいてねー！厚岸漁協直送！殻かき（生食用）LLサイズ 10個今回のモニタープレゼントは、厚岸名産の牡蠣です！一般的には英語で「Ｒ」の付かない月（5月～8月）に牡蠣を食べるなと言われていて、寒い時期の食べ物というイメージがありますが、水温が低い厚岸で育つ牡蠣はなんと1年を通して生で食べられるそうです水温が高くなりそうな場合は、水温が低い水域に牡蠣を移して育てているので、夏でも生で食べられるんですって！厚岸の牡蠣についてhttp://www.a-uroko.or.jp/http://www.a-uroko.or.jp/kaki.html　商品詳細はこちらhttp://item.rakuten.co.jp/a-uroko/c/0000000100/牡蠣は大好きで、よく食卓にのぼります牡蠣フライにしたり…牡蠣のチャウダーにしたり…さっと湯がいて大根おろしとポン酢しょうゆで食べたりと、毎年牡蠣のシーズンには色々な楽しみ方をしています。しかーし！実は私、生まれてこのかた生牡蠣を食べたことがありません！東京では生で美味しく食べられる牡蠣が手に入りにくいので、いつも加熱調理して食べています。以前から、生牡蠣を食べたいと思っていたので、厚岸名産の生牡蠣を是非食べてみたいです！しかもLLサイズなんて、きっと大粒でプリプリしていて美味しいんだろうなーキリリと冷やした白ワインor日本酒と一緒に楽しみたいです！もし当選したら、じっくり丁寧に味わって、味などの感想を含め、ブログで詳しくお伝えしますね！せっかく出展企業さんのご厚意でプレゼントをもらっても、「当りました」「届きました」と当選報告のみだったり、「ありがとうございました」「後でゆっくりいただきます」と試さずにお礼だけで終わってしまったり、試しても「おいしかったです」「また食べたいです」と簡単な感想に終始するブロガーさんもいらっしゃるようですが、私はしっかり試し、いっぱい撮った写真付きで詳しくレポするのがモットーです！私のブログで一人でも多くの方にこの商品のことや、その美味しさをお伝えしたいので、どうぞよろしくお願いします！北海道の厚岸町をご存知ですか？【厚岸漁協直売店 エーウロコ】　←参加中

nuigurumi 　 2009-06-19 00:00:00 提供：北海道厚岸（あっけし）漁業協同組合直売店　エーウロコ