『AKOMEYA TOKYO のファンサイト』
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株式会社サザビーリーグ (AKOMEYA TOKYO) |
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モニプラさんから、イベント参加決定のお知らせが来ました!
_/\○_ヒャッ ε=\___○ノホーウ!!
『ほぼ日刊イトイ新聞×土楽 at AKOMEYA TOKYO スペシャルイベント』
4月24日銀座にオープンした『AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)』
で開催される、土鍋を使った料理実演&試食会のイベント
『ほぼ日刊イトイ新聞×土楽 at AKOMEYA TOKYO』です。
私は8/24(土)夕方の部に参加させていただきました。(v^ー゚)ヤッタネ!!
三重県伊賀にある窯元土楽(どらく)で、職人の手作業によって
ひとつひとつ大切に生み出される土鍋なんだって。p(*゜▽゜*)q
今回は、その窯元から陶芸作家の福森道歩さんが来てくださって、
師匠でもあるお父様とのエピソードを織り交ぜながら、
楽しく土鍋の使い方を教えてくださいました。ヾ(*°▽°)ノ
土鍋って冬にお鍋を食べる時に使うイメージしかなかったんだけど、
色んな使い道があるんだとか。
「作り手としては、押入れにしまわれるのが一番寂しいんです。」
と、一生懸命土鍋の良さを伝えてくださいました。
土鍋は何十年も使っていると、細かなヒビがいっぱい出来るのが、
実はとても良い状態で、熱がより通りやすくなるんだって。
つやつや炊きたてご飯~!あぁ、日本人に生まれて良かった!
\(^○^)人(^○^)/
福森さんが「料理は五感を使ってするものなんですよ!
こうやって炒めている時も音を聞くの。そうすると、
ちょうど良いタイミングが分かるんですよ!」と仰ったのが、
とても印象的でした。o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆
私も、以前フードコーディネーター養成学校に通っていて、
料理を見るのも作るのも大好きで、その後アシスタントとして
スタジオで雑誌の撮影に参加したり、お料理教室の手伝いを
したこともあったんだよ~。(゜ε ゜*)♪フンフ~~ン♪
けど、今は主婦として毎日の料理が半ば強制的で
「めんどくさいな~!」が先に来てしまって、
楽しむことを忘れていたなぁ。シ───(-ω-)───ン
そんなことをボーッと考えていたら、お料理が完成~!
『ポルチーニのリゾット、ミックスピクルス、
夏野菜の一口カレー、いわしの香草パン粉焼き』です。
このお皿は『ほんとにだいじなカレー皿』と命名されている
こだわりのお皿で、ご飯粒が一粒残らず食べられるんだとか。
確かにフチの部分を上手く利用して、キレイに食べられました。
職人の福森さん、焼き物の話をされる時は目がキラキラしていて、
とても楽しそうだったな。私も頭の中にどんどん質問が沸いて来て、
直接教えてもらえて感激でした!(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ
イベント終了後、店内をゆっくり見てみることに。
こだわりのお米を中心とし、日本全国&世界の食器、調理道具、
あらゆる食材がズラリと並び、品揃えの豊富さにビックリです!
さっきの土鍋とお皿とカレースプーン、あったよ!(*゚▽゚*)
良い時間を過ごせて大満足でした。YE━━━━d(゚∀゚)b━━━━S!!
°・:,。★♪AKOMEYA TOKYOさん、ありがとうございました♪★,。・:・°
『AKOMEYA TOKYOファンサイト参加中』
帰りは、私のお気に入りの場所でひと休み。(どこだか分かる人~?)
じっくり自分の時間を過ごすのに、最適な場所なのです。★⌒(●ゝω・)b
家に帰ると、我が家のセキセイインコ
ルーたんが良い子にお留守番していたよ!
お土産を、ルーにも見せてあげよう~!キャッ(*^∀^)人(^∀^*)キャッ
れんげと『めんたいのり』は、参加記念にいただきました。
お醤油は、ちょっとこだわったのが欲しいなと思ってみたら、
20種類以上あって、ひとつひとつ見比べてコレを選んだの。
さっそく、デパ地下でゲットした特上まぐろ丼にかけて
いただきま~す!(*^o^)ρ(^0^*)
(さっきの料理を丁寧にすることへの反省は、どこ行った?)
陶器や窯のお話を聞き、私が尊敬する作家 乃南アサさんの
作品『火のみち』を思い出し、書棚から取り出しました。
久しぶりに、読み返してみようと思います。(〃^∇^)
【おまけ】『めんたいのり』はお弁当のオカズになりました。
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ミル 2013-08-26 23:19:15 提供:株式会社サザビーリーグ (AKOMEYA TOKYO)
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衣食住のカテゴリーを超え、「半歩先のライフスタイル提案」を行うこと。自らを「クリエイティブリテイラー」と称し、他にない創造的な価値を生み出すこと。そして、生活の中の小さな感動を発見できる「It's a beautiful day.」の気持ちを忘れずに、わくわく感のある日常を表現し続けること。それが私たち「The SAZABY LEAGUE」 の目指すところであり、変わらぬ願いです。