先日、ご紹介したのですが（記事はコチラ
）
銀座にホント、ステキなお店があるんです
AKOMEYA TOKYO　
（アコメヤ トウキョウ）

お米に焦点をあてたThe SAZABY LEAGUE 発のライフスタイルショップ。

全国各地から厳選したさまざまな種類のお米、
珍しくておいしい食品、美しい雑貨や調理器具、
そして、お食事のできる厨房や日本酒中心の立ち飲みバーなども併設された、夢のような空間。

このステキな空間で、生活を楽しくしてくれるワークショップが行われています。

10月からは、「違い」を楽しみ、「好み」を発見する「利きの会」が本格的にスタート。

ちょっとした知識があることで、生活を楽しく、
そして上質なおいしさとは何かを気づかせてくれるとてもステキなイベント。

「利きの会」開催を記念した、プレイベントに参加させていただきました。






AKOMEYA TOKYO　
（アコメヤ トウキョウ）は、
グループ企業の「キハチ」があった場所にこの4月オープンしたばかり。

レストランの面影が残るステキな場所で行われました。

今回のイベントは「おいしいお米の発見&体験」






大事に育てられたおいしい特別栽培米をオリジナルの土鍋で炊いて味を比べます。




オリジナル有田焼 黒釉土鍋.。





内蓋と外蓋、2枚をずらして炊く、本当においしいご飯の炊けるステキな土鍋。





炊きあがるときの香りも抜群





私たちの食卓、ご飯が主役なんだな、と思える贅沢な食べ方。

炊き方はホントに簡単。
白米3合に1,2倍の水加減をします。

この時、はかりでしっかり軽量することが大事。





いい加減にしていては、いいものは作れません

30分以上浸水させ、12分加熱、強火で30秒、12分むらし。

少しの手間をかけるだけで、全く味が違ってきます。

保存法も大事。
このような密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管。






一番人気の銘柄　つや姫、希少価値の高い、ササニシキ、
モチモチした食感がたまらない、にこまる、にこまるは五分づき、玄米も・・。






おいしいお味噌汁と、ご飯の友も一緒に。

塩糀昆布










ご飯の甘みが倍増する逸品。

有名な八幡谷磯五郎「七味ごま」





えとやと薩摩の鰹ひじき










これがあれば、ご飯何杯でも食べられるくらいおいしい

最後に、好みの銘柄をブレンドして、自分だけのオリジナル米を作りました。










私は、つや姫とにこまるをブレンド。
ラベルを貼って、こんなかわいくオリジナル米を作ってくださいます

ご飯は食卓の主役なのだな、と再確認できる本当にステキなイベントでした。

毎日が忙しく、あわただしく過ぎていく私たち。
心が豊かになる、ステキなワークショップを受講して、知識を増やすと生活のクオリティーがあがります。

お店のスタッフの方も知識が豊富で洗練されていて・・。

心に余裕の生まれるステキな「利きの会」。
お米のほかにも、調味料、お酒。お茶など、ワクワクするような会が予定されているそうです。

ぜひぜひ、AKOMEYA TOKYO　
（アコメヤ トウキョウ）
ホームページをご覧になってくださいね

AKOMEYA TOKYO　

　　東京都中央区銀座2-2-6
　　03-6758-0270



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シオン３２３ 　 2013-09-15 18:12:05 提供：株式会社サザビーリーグ （AKOMEYA TOKYO）