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エーライフは今年で9周年!「Heart to Heart」をテーマに開催します♪ ←参加中投稿内容のテーマ心に響いた言葉・ハートが伝わる体験を基にブログを書いて下さい♪というテーマですが、ハートが伝わる体験を紹介します。第二子をH22.10.31に出産した時の話です。上の子の出産の時と違い、おしるしなしで日曜の12時くらいから陣痛が始まり夕方近くまで我慢してました。おしるしがないので、ただの腹痛と思って我慢してました。18時の「ちびまるこちゃん」が始まって痛みがますますひどくなり日曜の夜は料金が高いので、我慢して月曜に出産しようと思ったのですが我慢とは裏腹に痛みが我慢できなくなるくらいになって産院へ連絡産院へ来院して下さいとのことで、行ってもすぐには産まれず陣痛室で必死に痛みを堪えていました。陣痛室と分娩室は同じ部屋でして家族も入ってたんです。いつ分娩できても良いように足元に上下出来るレバーがあって(本来助産師さんや先生が使うもの)そしたら当時2歳2か月の上の子が私が痛みを堪えている最中レバーを踏んで面白がり上へ下へ・・・・。夜22時前頃陣痛から出産へ・・・・。家族は外に。部屋の中で「痛い痛い!!/}部屋の外では息子は大暴れ旦那は、あまりの声の大きさに耳をふさぐ。次の日保育園で先生に「ママが痛い痛い言ってた」と報告してたそうです。見てはいないものの、声だけでも相当な迫力があったと思います。なので「命の大切さを教える時」に息子にはママが頑張ってあなたも産まれてきたんだと伝えています。もうすぐ3歳になる息子も、当時の様子を耳で覚えているようで「ママ痛いの大丈夫」なんて心配してくれます...
ゆうとまま 2011-06-09 10:13:06 提供:エーライフグループ
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