株式会社アルファネットのプロジェクトに参加いたします。夏本番ラストチャンス！☆環境を壊さないノンケミカル日焼け止め　←参加中モニタープレゼント　ノンケミカル日焼け止め　ソレオ オーガニックス 80g 出展企業 株式会社アルファネット 募集期間 2009年7月24日(金)　～　2009年7月31日(金) 発表日 2009年8月4日(火) モニター数 10名 ﾓﾆﾌﾟﾗ応募記事です。テーマ『一部の日焼け止めに使われている紫外線吸収剤に疑われている環境への影響とは何でしょうか？』1.サンゴの白化2.砂漠化の拡大3.地球温暖化私達の海は今・・・1998年から世界各地の海で、サンゴの白化現象が確認されています。サンゴの白化現象とは、サンゴが共生藻を失って、透明なサンゴ組織を通して白い骨格が透けて見え、白くなる現象です。 白化の原因については、地球温暖化や環境汚染などが考えられています。また、2008年、イタリアのマルケ工芸大の研究チームによって、紫外線吸収剤のケイヒ酸やベンゾフェノンなどが、ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」を殺し、サンゴの白化の一因ということが実証されました。答えは1番のサンゴの白化 恥ずかしながら・・・このテーマの答えは上記↑ＨＰを見ればすぐにわかるし、紫外線吸収剤はお肌によくないのは知っていたのだけれど、肌に悪い＝サンゴ？？サンゴの白化？？？なぜ日焼け止めとサンゴ？と全然ピンときませんでした。あまりにもピンとこなさすぎて、yahooで、「ケイヒ酸」「サンゴ」で検索～。・・・そっかぁ、海に日焼け止めをぬって入る話を前提とした話だったのね・・・私って本当におバカというか、何も考えてないなぁと、落ち込みながらの反省。悪い成分の日焼け止めを塗った人間が海に入り、その微量の成分がサンゴの白化を招いている。ここまで理解するのに、ダイバーの方の記事でようやくわかりました。海に入る時にこういうことまで考えて入る。普段海に入る機会もないもんで、ノーマークでしたが、こんなの言い訳にもなりゃしない。そういうことまで考えて、温暖化や地球破壊、ＥＣＯに取り組んでいかなければならないと痛感いたしました。ソレオ オーガニックス 日焼け止めクリーム　3,675円紫外線対策の先進国オーストラリア発【ソレオ オーガニックス】オーガニック植物と天然由来成分のみで作られた肌にやさしい日焼け止めクリームです。紫外線によるシミ・そばかすを防ぐのはもちろん、人が本来持つ自然治癒力を引き出し、肌のバリア機能を高めるため、「うるおい」「保湿」を大切に考えたこだわりの成分を配合しました。

横濱姫子 　 2009-07-25 15:05:43 提供：株式会社アルファネット