モニタープラザの口臭予防製品専門アルファネットさんのプロジェクト
「オーガニック先進国発、ソレオ オーガニックス 日焼け止めクリームのモニター募集」
に応募します。


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一部の日焼け止めに使われている紫外線吸収剤に
疑われている環境への影響とは何でしょうか？

1.サンゴの白化　2.砂漠化の拡大　3.地球温暖化

うーん、どれもそれっぽいですよね。
一番日焼け止めを塗って入るイメージのある海に関係ある
1のサンゴの白化じゃないかな？と思って調べてみました。

1998年から世界各地の海で、サンゴの白化現象が確認されています。
サンゴの白化現象とは、サンゴが共生藻を失って、
透明なサンゴ組織を通して白い骨格が透けて見え、白くなる現象です。
白化の原因については、地球温暖化や環境汚染などが考えられています。
また、2008年、イタリアのマルケ工芸大の研究チームによって、
紫外線吸収剤のケイヒ酸やベンゾフェノンなどが、
ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」を殺し、
サンゴの白化の一因ということが実証されました。

日焼け止めが原因でサンゴに悪影響を及ぼしているなんて今まで知りませんでした。

美しい海を守りながら、肌も守ってくれる日焼け止めがあったらいいな、と思ったら…
ありました！



ソレオ オーガニックス 日焼け止めクリームは、その名のとおり、
100％天然由来成分の日やけ止めクリーム。
紫外線対策の先進国オーストラリアから今年の6月に日本に初上陸した日焼け止めクリームです。
オーストラリアは子供もサングラスや帽子、日焼け止めなど紫外線対策をバッチリしてますよね。
一般的な日焼け止めって塗ると結構ヒリヒリしちゃうから、
肌の弱い子供にはどうなんだろう？って思ってました。

肌にやさしいノンケミカル処方だから、敏感な肌の方や小さなお子様(６ヶ月以上)にもオススメです。
目に入っても痛くないから、マリンスポーツにも最適。

それは嬉しい！赤ちゃんのデリケートな肌にも大丈夫なんですね。

ソレオオーガニックスは、自然循環のサイクルに基づいた成分を配合して作っています。
また、亜鉛層にはココナッツオイル由来成分を使い、
製造工程でも天然成分を使用することに徹底的にこだわっています。
天然成分は自然界にいる微生物によって生分解されるため、環境にもやさしく、悪影響を与えません。

地球にも優しいロハスな日焼け止めです。
石鹸でも落とせるので肌への負担も少ないですね。
オーガニックなのもポイントがすごく高いし、是非使ってみたいです。

夏本番ラストチャンス！☆環境を壊さないノンケミカル日焼け止め　←参加中

gigaeater 　 2009-07-28 16:01:51 提供：株式会社アルファネット