株式会社アルファネットさんよりオーガニック先進国発、ノンケミカル日焼け止め　ソレオ オーガニックス 日焼け止めクリームのモニター募集がありますこのクリームは、今年６月に日本初上陸したんだそうですよ！！紫外線対策の先進国オーストラリア発なんですって！！オーガニック植物と天然由来成分のみで作られた肌にやさしいノンケミカル日焼け止めクリームなんですよ①高SPFで驚きの透明感です天然ＵＶカット効果を持つクプアスバターとミネラル(酸化亜鉛)で、紫外線をしっかりブロックしてくれるそうです。また、独自の亜鉛技術により、白く残らない透明感のあるつけ心地を実現されたそうですよ！・　ＳＰＦ３０＋（ＵＶ-Ａ、ＵＶ-Ｂ対応）・　汗や水に強いウォータープルーフです②　オーガニック保湿成分でうるおう！！自然の恵みを豊富に含んだの14種類のオーガニック保湿成分で紫外線ダメージを受けた肌にうるおいを与えて保護し、すこやかな肌へ導いてくれます。③肌にも環境にもやさしい！！肌にやさしいノンケミカル処方だから、敏感な肌の方や小さなお子様(６ヶ月以上)にもオススメだそうです。目に入っても痛くないから、マリンスポーツにも最適ですって。・　紫外線吸収剤不使用・　合成着色料・香料不使用・　専用洗浄料不要☆天然成分は自然界にいる微生物によって生分解されるため、環境にもやさしく、悪影響を与えないそうです。2008年2月イタリア・マルケ工芸大の研究チームから一部の日焼け止めに使われている紫外線吸収剤が環境に影響を与えていると発表されました。その発表された環境への影響とは何でしょうか？1.サンゴの白化2.砂漠化の拡大3.地球温暖化こちらが、今回のお題です。答えは、１のサンゴの白化　だと思います。1998年から世界各地の海で、サンゴの白化現象が確認されているそうです。サンゴの白化現象とは、サンゴが共生藻を失って、透明なサンゴ組織を通して白い骨格が透けて見え、白くなる現象のことだそうです。 白化の原因については、地球温暖化や環境汚染などが考えられています。また、2008年、イタリアのマルケ工芸大の研究チームによって、紫外線吸収剤のケイヒ酸やベンゾフェノンなどが、ごく低濃度でもサンゴに共生する「らん藻」を殺し、サンゴの白化の一因ということが実証されたそうです。なかなか、そこまでのことを考えての製品って、いままでよくしりませんでしたが、このsoleoは、人にも自然にもやさしい日焼け止めだということで、これからみなさんにどんどん勧めていきたいですね。私たちが、大切にしていかなければいけないこの地球私たちの手で少しづつ、もどしていかなければいけませんよね。美しい海を守りながら、紫外線から私たちのお肌もまもってくれるソレオ是非是非つかってみたいです。口臭予防製品専門アルファネット夏本番ラストチャンス！☆環境を壊さないノンケミカル日焼け止め　←参加中

さきちゃんだよ 　 2009-07-25 11:03:48 提供：株式会社アルファネット