昨日、やっと少しだけ雨が降った東京。
今日はカラリと晴れて、相変わらずのカラカラの空気になってしまいました。
就寝時は毎晩マスクを装着しています。
「息苦しいがらイヤ」という意見を聞きますが、ハッキリ言って慣れです。
マスクをすることにより、翌朝の喉の痛みが格段に違います。そして、顔や鼻先までも温かいという付加価値も!
喉の乾燥はマスクでケアできますが、身体の乾燥対策はどのようにされていますか?
私はただ潤うのではなく、プラス何かを求めます。
そんな私が今回ご紹介いただいたのは。。。
100ml 2,138円(税込)
砂漠の国イスラエル原産で、なんとスプレー式のボディオイルです。しかも、お風呂上がりのまだタオルドライする前のお肌にシュッと使用できる商品。モンシェリという名の香りで、商品HPによれば〈桜ローズの香り〉だそうです。
実際の香りは、限りなくローズに近いけれど、ふとした瞬間に桜を感じるくらい。(私個人の感想です。)
そして甘い!!!
イスラエル原産と知ってしまった以上、中東のスンゴイ美人さんとすれ違った時にフワーーーーっと香ってきそうです。
そんなイメージの香りを、顔に目・鼻・口を点で打ったような良く言えばシンプル、控えめに悪く言えば薄い顔の私がまとってよいものでしょうか!?
だけど、愛用させていただいています。
お風呂あがり1秒後にお肌にシュッと吹きかけ、そのあとはそのままタオルドライをしたり、手でサーっと伸ばしたりしています。
オイルだけどベタつかず、むしろサラっとしているので「これで本当に保湿できるの?」と思ってしまうほど。
だけどお肌はシットリ。
夜のお風呂あがりで使用していますが、翌朝のお肌がちょうど良い感じに潤っています。
これだけ湿度が低い季節の日本なのに、すっかり乾燥で身体が痒いという現象が遠のいています。
さすが砂漠の乾燥地帯 イスラエル原産。
死海のミネラル、海塩が入ったanbath BODY OILの保湿のパワーは日本人も納得でございます!
アンバスファンサイト参加中
アンバスファンサイト参加中投稿日時:2019/01/13 : ブログ記事一覧|rei blog. 提供:株式会社AMBATH