美容製品の通販サイト「アンビエンス」ファンサイト参加中↑【モニター品 ランテージュキュベシノブシャンプー トライアルサイズ】スキンケア志向から生まれたというシャンプーソムリエ 関川忍氏が開発したツヤとうるおいのある髪へ導く美容室専用ノンシリコンシャンプー。肌にもやさしいというのがとてもいいですよね。頭と顔はつながってますし。合成防腐剤、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油不使用で刺激がなくて、何よりもここちよいオーガニックな香りが気に入りました。ノンシリコンでもきしむ感じがなくて、あわだちもネットを使うととても良かったです。7日分ということで、さらにツヤが出そうで期待しています。美容室用ですが、ネットで個人購入できるようです。<本日の記事>10月東京花組公演のチケット、友会で久々SSが来ました。らんとむさんになってから本公演初めて観ますの。店長日記「マルセイユ!」を掲載→ネイルセラピーサロンstage●ミニエッセー2189「映画 ダーク・シャドウを観て②」テレビでの映画のCMは結構コメディ感覚だった。実際はそんなに笑えるところが多かったわけではない。完全にぢちらかにする必要もないが、今回のように中途半端な印象になるならば、コメディ8割にしたらよかったのに・・・というのが私の希望だ。最初の工事現場の人たちや一見仲間になったかなというヒッピー風の若者たちを主人公が襲ってしまったときはちょっと閉口した。女当主のだめだめな弟とその息子の関係もつらい。そういうグロさやリアルさを織り込んでくるのがティム・バートン監督らしさとも言えるのだが、ゴシックロマン、ホラー、笑いがうまく混ざり合ってない感じがした。大昔捨てられたせいで執拗に復讐するかわいそうな魔女の気持ちは分かる。観る側は、その魔女の感覚にもなりつつ、生まれ変わった恋人ジョゼットと結ばれてほしい気もするし・・・というところでどきどきするのがだいご味のはず。けれども、魔女の本当にバ―ナバスを愛していたからこそ・・・という切ない部分よりとにかくヒステリーなところが強調されているため、さらにナイスバディーで色気があるようでないような気がするアンジーに感情移入できないのである。せめて子供だったらあれがそうだと分からないようなはちゃめちゃなベッドシーンが普通にセクシーな場面だったらよかったのに・・・。場所(町)・職業の関係から想像していたよりスケールが小さかった。屋敷ももう少し大きくても良かったのではないだろうか。ゴーストとしてジョゼットと最後の方に少年の亡くなった母が出てくる。母の愛が強いのは分かるが、あくまでも主題は主人公・恋人・魔女の3角関係なので、その母がキーポイントとなるとなんとなく芯がぶれる。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2012/08/08
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