復興支援プロジェクト～あなたのブログで広めてください！売上金の半分が支援金に　←参加中アンブロシア株式会社　オーガニックのアガベシロップさんではこの度の震災において復興支援プロジェクトを展開しております。どういった物かと言いますと、、、大人気商品のロー・カカオ・バー６種こちらの売上金の半分が寄付金として寄付されます。【以下詳細抜粋】支援金の対象期間は4月18日（月）までのご注文とさせていただきます。★支援金は以下の２つのルートのいずれかを検討しています。締め切り後、よりお役に立てると思われるルートを選択させていただきます。１．日本赤十字社（集まったお金をそのまま献金します。）２．NPO法人日本サプリメント協会（必要とされている物資を事前に聞いて購入し、炊き出しを行っている現場に直接届けます。）★70%カカオおよび85%カカオは今回十分な数量が確保出来ませんでした。売り切れの際は何卒ご容赦くださいませ。これ以外のフレーバーに関しましても売り切れ次第販売終了とさせていただきます。★一部のフレーバーの数量が十分に確保出来ませんでしたため、今回はアソートセットの販売は行いません。何卒ご了承くださいませ。【以上】詳しくはこちらをご覧下さい→復興支援プロジェクトへこの度の地震における被害は・・もう言葉では表せませんね。実は私の方も人事ではなく・・・私の旦那の親戚がいわき市に住んでいるほか、私の友達も郡山に住んでいます。地震があった日、テレビをつけた瞬間、ちょうど一年前に通った町並みが海に飲み込まれていくのを見て背筋が凍りました。１年前、ようやっと会えた旦那側の親戚。。。結婚してすぐに子供が出来た私にとって、福島へは中々行けずに・・そうこうしているうちに２人目を身ごもっていました。私の大きな腹をさすりながら「元気な子を産んでね。生まれたらまた遊びに来なさい」といってくれた皆さん。その人たちが住んでいる町が津波に飲み込まれていく・・・・幸い、つい先日、ようやっと安否を確認する事が出来、生きている事を知りました。本当に良かったと思いましたが出た言葉がとても印象的でした。「生きていても死んでいても地獄だ」産まれて育った街が消え残ったのは何だろう？これから自分達はどうやって生きていけばいいのだろ？何とも声を掛ける事が出来ませんでした。言葉が出ぬ喉を押さえていると電話先から「赤ちゃんは元気に育っていますか？」といわれ息を飲みました。言葉を搾り出すように「はい・・はい、元気です」と言うと「まだ余震が続くと思うから十分に気をつけてね」と言われました。いま、遠く離れた地にいる私たちの心配をしている場合じゃないでしょ？辛いはずなのに・・逆に気を使ってくれて・・涙が溢れました。この電話を切れば次に何時電話が繋がるか分かりません。限られた時間の中で何も出来なかったけれども、皆も戦っています。だから私も戦わなければと思いました。小さな事です。募金をする、こういったチャリティーの件を皆さんに教える。その程度しか出来ません。でも何もしないよりはする努力です。被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。頑張ってください！アンブロシア株式会社　ペットのためのアレルギー検査「アレルチェックforペット」

海月狼 　 2011-04-15 16:46:43 提供：アンブロシア株式会社