日本は１００種類以上ある放射性物質（セシウム、ヨウ素、プルトニウム、テクネチウム、テルル、ストロンチウム、アメリシウムなどなど）のすべてを合わせて１ｋｇあたり１０ベクレル（放射性物質量の単位）以下が基準値でした。でもほぼ０ベクレルだったと思っていいのです。ところが、事故後いきなり、セシウムだけで５００ベクレル/kg、ヨウ素に至っては２０００ベクレル/kgになったのです。これは今年の３月まで実施されました。今は１００ベクレル/kgです。御存じない方はこれで「安心安心」とおっしゃっています。とんだ間違いであることはお分かり頂けたと思います。異常すぎる日本の「暫定基準値」　乳児に与える飲料の基準は国際法で定められた原発の排水より上http://rocketnews24.com/?p=99214 じゃあ、１０ベクレル/kgだったら大丈夫なのかしらと思っていました。でも違ったんです。確かにドイツの放射能防護委員会は世界最高基準の３ベクレル/kgです。これを順守しなければならなかったのです。http://tabemono.info/report/chernobyl.html 食品が10 ベクレル/kg 程度汚染されているだけで、足が痛い子が７割、頭痛が２割、喉痛が３割もいることが、 今回の調査でわかりました。第3回ウクライナ調査報告（2012年9月24日～10月4日） （PDFカラー5.5MB）チェルノブイリの時、高汚染された区域の方々には安全な食材が配られました。その輪の外の方々は検査されていないものを食べていました。後々重篤な被害があったのは後者の方々です。チェルノブイリ原発事故で国土の４分の１が放射性物質に汚染されたベラルーシ共和国では事故当時少女であった子どもたちが大人になり出産をしましたが、１５パーセントしか正常な子供が生まれていません。給食納入業者らしき人のブログで「お金の為なら、ガキの命なんかどうなってもいいじゃないですか。」また、別の話で霞が関に知り合いのいる友人が「何故こんな高い基準値で食品流通させているんですか？」と聞いた所「年金対策」と言われたと。（意味お分かりになりますか？それによってー人がいなくなることを望むーという事です。）びっくりした友人が「子どもの方が感受性が高いんですよ！と言うと「そんな事は上は考えていない」と言われたと。子どもたちは危ないのです。その子どもを産み、はぐくむ女性の体もそうです。大人の女性はご自分でご判断を。子どもを守るべき大人である私は何としても子どもたちを守りたいと思います。何処の子でもどんな子でも。周りのお友達にこの事を伝えるだけでもいい。それだけでもこれからの未来を変える力になります。-------------------〓アモイズ・ケイ株式会社さんのvi-moveモイスチャーハンドクリーム（昼用・夜用）サンプル昼は守って、夜は栄養を与えてくれる白と黒のハンドクリーム。昼用も夜用も白いクリームですが、使用感が違います。夜用は比較すると重くなり、朝まで栄養を送り込んでくれます。昼用はさらっとしていて、べたべた感がないので作業に余り支障をきたすことなく過ごせます。抗菌成分（チャ葉エキス・カンゾウ根エキスなど）使用、アルガンオイル・シア油などの天然オイルを、２タイプで別調合してあるので使い勝手がいいですね。両手の指の腹がひび割れているのですが、流石に一度では治らないですが乾燥に使い分けが出来、実用的ですね。vi-moveファンサイト参加中

miu 　 2012-11-06 19:04:27 提供：アモイズ・ケイ株式会社