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美味しいですよね！最近はコンビニとかでも普通に買えるようになりましたが、市販のTバッグはなかなか売っていないんですよね・・・
そして、この商品は通販で簡単に買えるんです！そして味も美味しいんです！うちには、小さな子供がいるので出来れば、ノンカフェインの飲み物をあげたいと考えていて・・・・
そんな私や、ママの強い味方なんです。味もさっぱりしていて飲みやすいし、子供も美味しい様で、おちゃちゃーと喜んできます。
グリーンルイボスはママの強い味方です
日々の食事作りから家族の健康を守るため奮闘するママ。
そんなママの手助けする強力な助っ人がグリーンルイボス。
現代人に特に不足しがちな必須ミネラルやフラボノイドなどのポリフェノールを豊富に含んでいます。

「家族の健康を守る。」

その役目を担うだけの底力がグリーンルイボスにはあります。
安心・安全な飲み物で子どもの日々の健康をサポートしたい。
妊娠期のバランスの乱れが気になる

こんなママにおすすめです。

世界中で親しまれているノンカフェインの健康茶
ルイボスは、年間30度以上の温度差があり、乾燥した特殊な気候条件を好むためルイボスの産地は南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈地域のみに限られています。


ルイボスティーには、美容と健康にうれしいフラボノイドが豊富に含まれており、ノンカフェインの健康茶として世界中の家庭で親しまれている飲み物です。




ポリフェノールとは
グリーンルイボスに含まれるフラボノイドなどのポリフェノールには、活性酸素の増加を抑制する作用があります。
活性酸素は、ストレスや紫外線などが原因と言われていますが、増えすぎると人体に害を及ぼします。




普段飲む水やお茶など、子どもの飲みものには気をつかうものですよね。
麦茶はノンカフェインの飲み物として、小さなお子様をはじめ多くの方に親しまれている飲み物ですが、大麦を原料としてつくるため、体を冷やす作用があります。夏の暑い日には良いけれど、普段の生活では気をつけたいもの。
一方でグリーンルイボスには、血行を促進する作用があると言われているフラボノイドが豊富に含まれています。
「子どもの体のために。」
グリーンルイボスティーには、ノンカフェインとしてだけでなくおすすめする理由があります。



貧血になりやすい妊娠期のママに
妊娠期のママにとって貧血は悩みのひとつ。
赤ちゃんが胎盤を通して鉄分を積極的に吸い上るため、鉄分が不足することが原因です。だから普段飲むお茶は、「鉄分の吸収を妨げるタンニンを含まないものを選びたい。」

グリーンルイボスティーに含まれるタンニン量は緑茶の1/3と少なく、貧血になりやすい妊娠期の女性におすすめです。
また、貧血気味の小さいお子様にとってもクセの少ないグリーンルイボスティーはおすすめです。
赤ちゃんのためにもノンカフェインティ－を
消化器官などが未発達の赤ちゃんは、通常の大人よりもカフェインに敏感です。
だから、胎盤・母乳を通じてママが摂取したものが赤ちゃんに伝わってしまう妊娠・授乳期には、「赤ちゃんのためにカフェインを避けたい。」と考えるママがほとんど。 そんなママにも、グリーンルイボスティーはノンカフェインですのでご安心して飲みいただけます。







肌荒れに悩む授乳期のママに


授乳期のママは、家事に子育てとあれこれ大変。
さらに夜泣きや授乳でまとまった睡眠時間がとれないママが多いですよね。
寝不足や育児疲れと健康管理が難しいこの時期に、「肌荒れ」に悩まされるママはたくさんいらっしゃいます。そんなときにもグリーンルイボスティーはおすすめです。
身体をみずみずしく保つフルーツ酸や、フラボノイドなどのポリフェノールが 豊富に含まれているグリーンルイボスティーは、授乳期のママの美容と健康を守ります。



フラボノイド含有量が従来のルイボスティーの約10倍！
従来のルイボスティーは、ルイボスを発酵させて作られていましたが、新製法によって非発酵タイプのルイボスティー"グリーンルイボスティー"をつくることができるようになりました。

グリーンルイボスティーは、ルイボスに含まれる栄養分が凝縮されており、美容や生活習慣など気になる方に注目のフラボノイドが従来のルイボスの約１０倍も含まれています。
フラボノイドとは
生活習慣病や肌荒れなど、増えすぎると人体に害を及ぼす活性酸素はストレスや疲れが原因で発生します。ポリフェノールの一つに分類されるフラボノイドには、活性酸素を抑制する作用があります。



毎朝元気なパパへ
いつも夜遅くまで働くパパ。
ストレスなどの影響で、体調がすぐれないパパも多いのではないでしょうか。グリーンルイボスにはそんなパパの体を潤す豊富なミネラルとフラボノイドが含まれています。
「毎朝元気なパパへ。」
グリーンルイボスティーはパパの健康を応援します。




従来のルイボスとグリーンルイボスの違い
従来のルイボスティーは、ルイボスを発酵させて作られていましたが、近年急速乾燥という特殊製法によって非発酵タイプのルイボスティーが実現されました。これが"グリーンルイボスティー"です。
従来のルイボスの茶葉が約8時間、日光のもとで発酵の工程を踏むのに対し、グリーンルイボスは、発酵工程を経ずに、急速乾燥によって発酵を止めてつくられます。茶葉の色を比べてみると、 下のようになります。この発酵の有無が成分量に大きな差を生んだのです。


グリーンルイボスの品質と産地
ご家族みなさんで安心してお飲みいただけるよう、AMOMAで品質にもこだわっていますAMOMAのグリーンルイボスティーは、有機栽培の認証マーク（JAS有機認定）を取得したオーガニックグリーンルイボスのみを使用し、国内工場（福岡県）で製造しています。


有機JASとは日本のオーガニック認定マーク。過去3年以上農薬や化学肥料を使っていないなどJASの有機栽培の基準を満たしたものにのみつけられます。


飲み方とタイミング

グリーンルイボスティーの入れ方(ティーカップ・ティーポッドの場合)


熱湯(90℃以上)を沸かします。



ティーポットまたは大きめのマグカップにティーバッグを入れ、熱湯(300～400ml)を注ぎます。



数分おいてからお飲みください。



グリーンルイボスティーの入れ方(やかんなどで煮出す場合)


やかんに1.5リットルほどのお水を入れ沸騰させます。



沸騰したやかんにティーバッグを入れ、約5～10分弱火で煮出します。



アイスでお飲みの場合には、常温に冷ましたあと、冷蔵庫で保管してお飲みください

まなん 　 2014-07-28 15:54:02 提供：株式会社ボーダレス・ジャパン（AMOMA）