妊娠してつい心配してしまうのは妊娠線のこと。妊娠線は一度できると消えないとも言われているので妊娠線を作らないために選ぶ商品はとても重要だと思います。私は現在オーガニックホホバオイルを妊娠線のケアで使っています。正直、お腹に使うものでも成分にはどうしても気を遣ってしまうんですよね。その塗っているその奥には、大切な赤ちゃんがいるんですから。配合成分に不安があるものは使いたくありません。ただ、ホホバオイルだけだと保湿が足りないような気がしています。ＡＭＯＭＡさんから近日発売が予定されているマタニティタッチオイル。この商品に興味をもった理由の１つに、成分面、配合されているキャリアオイルや精油がとても安心感があったからということが挙げられます。私は昔から精油が好きで、好きが講じてアロマテラピー検定１級を取得してしまいましたが（笑）知れば知るほど精油の世界は奥深いと感じています。精油には香り以上に多くの精神的・身体的効用があることも知っています。マタニティタッチオイルはマタニティアロマセラピストも納得する３種の製油を成分に含有しているとのことで、非常に興味があります。日本人の肌に合うライスオイル、保湿力のあるマカダミアナッツオイルと配合されるキャリアオイルも厳選。オイルはどうしてもベタついてしまうんですよ。それが私、苦手で。それをベタつかないような使用感にするというのは、正直画期的だと思います。商品に興味をもった理由がもう１つあります。私、このオイルのコンセプトを読んで大切なことに気づかされたんです。心の琴線に触れたと言っても正直過言ではありません。妊娠線予防をすることだけがマッサージの目的になってしまいがちですが、そのマッサージはお腹の赤ちゃんとの触れ合いの時間なんだよと、大切なことを教えられ、思わずはっとしてしまいました。妊娠中のたった２週間の絆づくりは、生後の１０年分にあたるというほど非常に影響力の高いもののようです。だからこそ今やれること。それはマッサージでお腹の赤ちゃんと触れ合いの時間を少しでももつこと。妊娠７ヶ月になり、胎動も分かるようになりました。でも、分かるのって「私」だけなんですよ。赤ちゃんの存在が分かる、それはもちろん嬉しいけれど分かるだけでコミュニケーションにはなっていないんです。マッサージすることで赤ちゃんとタッチすることで赤ちゃんが私や旦那の存在に「あっ！」って気付いてくれるんでしょうね。コミュニケーションは双方の交流で成り立つもの。このマタニティタッチオイルはお腹の赤ちゃんとのコミュニケーションに欠かせないものになるのではないかなと思っています！是非こちらのマタニティタッチオイル、実際に使ってみたいですね(❃´ω`❃)✧*｡✧*｡赤ちゃんとの絆を作る、妊娠線をつくらないオイル！本商品モニター【10名様】募集　←参加中

もふこ 　 2014-06-10 17:00:42 提供：株式会社ボーダレス・ジャパン（AMOMA）