年末に地元の友達から連絡があって、1月上旬に
東京に立ち寄れるので、会いませんかとのお誘い。

本当は昨年の夏、帰省した際に会う予定が、Rさん
の高熱によってドタキャン＆東京に戻ってきてしま
ったので、会えなかったんです。

そして、バタバタして連絡をしなかったのですが、
昨年秋に私のお花を見て、オーダーしたいという
申し出があり、ディプロマを取ったら、是非
ということで、とても楽しみにしてくれた友達
です。

彼女とは、中学時代からの友達。
高校は別になりましたが、その後、就職と進学で
全く違う道になっても、私が上京してはなれて
しまって、彼女が結婚しても、なかなか連絡取れ
なくても、こうやって続いている親友の一人。

お花も予算に合わせてのお任せオーダーでしたので
かなり私も緊張しましたが、まるで自分のことの
ように友達に自慢げに見せてくれたそう。

年末のしめ飾りも欲しいということで、すぐに
贈ったところ、かなり気に入ってくれました。

ほんと、まだまだ下手なのに、いつも褒めてくれる
彼女に本当に感謝です。

今回は会う時間が2時間くらいしかないということ
で、東京駅で会うことに。

私：『今日は黒のコートにベージュのバッグで改札で待って
　　るねー』って言ったら、、、
Iさん：『あはは、私もほぼ同じ～』

って何かに趣味が似ている私たち

ちょっと早めに行ってお店を見つけて、予約して行った
ので、難なく入れました～よかったー。


ほんと、あっという間の2時間。
彼女とは学生時代でもよく喫茶店で5時間とは普通に
話しできたので、2時間なんてあっという間。

でも、久しぶりの再会だけど、全然変わらない彼女。
そして、更に東京だというのに、おもいっきり
津軽弁での2人の会話
かなり爽快～ストレス解消

今度は青森での再会を約束して、泣く泣くお見送り
しました。

Iさん、ありがとうございました。
また会えるのを楽しみにしてます

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belarco 　 2014-01-13 15:12:41 提供：株式会社アモロッソ