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『「amorph」(アモルフ)』

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★アモルフ『本当に本を護るブックカバー』の感想

通勤の電車の中では本を読むのですが、その本のカバーはいつも手作りでした(笑)

綺麗な包装紙を取ってあるので、それでブックカバーをつくって使用していました。



↑こうゆうタイプのブックカバーが一般的ですよね?

でも、このタイプだと時々カバンの中でグチャってなることもあるんですよね(^_^;)

特にお気に入りの作家さんの本は、そうなるとショックですよね(´△`)

そんな時に出会ったのがコチラ!!



「 amorph (アモルフ) 」さんの『本当に本を護るブックカバー』です。



こちらのブックカバーはマグネットの「閉じ口」が付いているので、本が折れる心配が無いんです!!

だからカバンの中に入れても大丈夫☆

何より、マグネットの閉じ口が【ムクの木】で出来ているので、木の温かみがあってほっこりします♪(*´ω`*)




また、カバー自体は【撥水】【防炎】になっているので、不意に飲み物をこぼしたり、雨が降ったり、タバコの灰が落ちたりしても安心なんですよ!!(笑)

怖くて実際には試していないのですが、アモルフさんのHPで見て安心できました☆

何と言っても「Made in Japan」ですからね☆(≧∀≦)




ただ1つ、閉じ口があることで必ず中心に本をセットしなければならない…。
それがちょっと難しかったりします(^_^;)

慣れてしまえば簡単なのでしょうけど、初めてだと位置取りに苦戦します(笑)


でも、トータルで考えると、とても素敵なブックカバーです♪(*´ω`*)
(ダイアリーカバーとしても使用出来ます☆)



※本の厚みが3センチまで対応しているのですが、厚すぎたりすると使用出来ませんので、お気をつけ下さい。




~↓商品紹介↓~

⚫文庫本サイズのブックカバー
http://www.amorph.co.jp/?pid=109655048

綿帆布のような生地でとてもカジュアル。
PURAIの特長である天然素材の木とマグネットで大切な本をしっかり護ります。もうバッグの中で本のページが折れることがありません。

生地:防水防炎

木材:スプルース


⚫企業様「 amorph (アモルフ) 」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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マオ   2017-03-14 06:12:25 提供:アモルフ株式会社

企業紹介

アモルフ株式会社

「amorph」(アモルフ)は、今秋、岡山県で誕生した、異分野の職人技の融合ブランドです。無垢の木とマグネットを用いた閉じ口を特徴とする商品(小物、鞄)をメインに開発しています。現在は「たつのレザー」との共同開発を進めています。今後も様々な職人の方と一緒に商品を開発していきます。ご期待ください。

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