白樺の樹液を「非加熱」で薄めずに使用したお肌にパワーを与える「アムリターラ　ホワイトバーチモイストウォーター」をお試ししました！


アムリターラ　ホワイトバーチモイストウォーターとは






アムリターラ　ホワイトバーチモイストウォーター

アムリターラHP


使用方法



洗顔後、清潔な手にとるか、コットンにたっぷりと含ませ、お顔全体になじませます。

珍しいスプレータイプのボトルなのですがが顔には直接スプレーせずに手のひらかコットンにとって使用します。



全成分

シラカバ樹液、グリセリン、ベタイン、ヒアルロン酸Na、レウコノストック/ダイコン根発酵液、グレープフルーツ種子エキス、※水

※エキスの抽出に使用されたごく微量のキャリーオーバー成分





北欧フィンランド早春の白樺の樹液は芽吹くための生命力に溢れ、アミノ酸、ミネラル、ポリフェノール、キシリトールなどがたっぷり。

これらの成分には保湿作用や、優しい殺菌作用などがあり、ターンオーバーを促し、美しい肌へ導くためのパワーに満ちています。

アムリターラはこの白樺の樹液のパワーをそのまま生かすため、「非加熱」で薄めずに使用。

更にヒアルロン酸、ベタインなどの保湿成分を加え、乾燥する季節に嬉しいうるうるしっとり肌が持続する化粧水に仕上げてあります。





ベタイン
…フィンランドのオーガニックのビート（砂糖大根）から抽出したアミノ酸。

人間自身がもともと持っている皮膚の保湿成分NMFとして作用し、浸透がよくお肌をしっとりさせます。



精油も配合していないため無臭


刺激が少なく、保湿力も高いので敏感肌の方にも安心。

しっとりしたテクスチャーがお好みの方に大人気の化粧水です。




密封レフィルパックがボトルにそのままセットされているので空気にほとんど触れずいつもフレッシュな状態で使用できます。中のパックをはレフィルでも販売あり。


「アムリターラ　ホワイトバーチモイストウォーター」使ってみました


手のひらに出すとこんな感じです。




さらさらのお水みたいなテクスチャ。







コットンにとって使用してみました。

刺激がなく無臭の化粧水なのでつけた感じはとくに可もなく不可もなくといった感触。

コットンでしっかりとお肌に浸透させたあと手のひらで包んで浸透させます。

この時点でもっちもちの感覚に。







私はさらっとタイプももっちりタイプもどちらも好きなのですが、冬場にはこのももっちり感は重宝しそう！

せっかくの保湿感を持続させるため、手持ちのクリームを上から薄く塗って蓋をします。





翌朝まで乾燥も荒れもなく、肌のコンディションはなかなか！

こういう化粧水はついつい基本の化粧水としてリピ買いするタイプのものですね。





お肌の状態や外気温でその日の化粧水を使い分けていますが、乾燥している日や肌の調子がいまいちの日に使うと威力を発揮しそうな化粧水です。



個人的には人幹細胞エキスの導入液を付けたときのようなフラットな感じを肌に戻したあと、配合してあるヒアルロン酸などの保湿成分でしっかりと潤う、といった使用感を感じました。




この感じ、大好きです。


新鮮さを保つフレッシュボトル

この化粧水は密封レフィルパックを切らずにボトルにそのままセットする構造。







ボトルの下をあけ、パックをセットした後、スプレー部分をつけたままの上部をバチンと押し込みます。










この方式は空気にほとんど触れないのでいつもフレッシュな状態を保てます。
中のパックを換えるだけでボトルは繰り返し使用OK！

スプレー部分はノズルの部分にカチッとまわすスイッチがついているので、「OPEN」のところに合わせないと出ない仕組みになっていて持ち運びも安心。

(ちょっと見にくいですが↓)





ホワイトバーチの化粧水ってなかなか他では目にしないので、しっとり化粧水が好きな方、乾燥肌・敏感肌の方にぜひ試してほしい商品です。








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しろくまきれい 　 2020-01-25 11:22:08 提供：株式会社アムリターラ