京都生まれのスキンケアブランド
ANBAN

保湿クリームをモニターさせて頂きました。



ANBANは京都生まれの姉妹がつくったスキンケアブランド。

『シンプル、しかも良質』な基礎化粧品を作ろうという想いで作られました。



ANBANの保湿クリームは
京都で植物などを3年から4年以上熟成させて作った２６種類以上もの手作り和漢エキスを配合。

ダイズ種子、オタネニンジン根、カッコン、マグワ根皮、アロエベラ葉、オクラ、パールなど。



化粧水・乳液・美容液の役割をするので
洗顔後のケアはこのクリームひとつでOK。

使い心地はしっとり。だけどベタつきはなし。

上から栄養を足していくだけではなく、２６種類以上の和漢植物エキスが角質層に浸透し、肌力の底上げをサポート。











テクスチャーはやわらかめのみずみずしいクリーム。





のびがよくみずみずしい使い心地です。






浸透がよく、なじませた後もベタつきません。



私は一度全体になじませた後、３分くらいしてから再度クリームを重ねてなじませて使っています。
＋アイケアは欠かせないのでアイクリームを併用。

なじませた後はもっちりなめらかなお肌に。



ここ最近化粧水がしみたりと、デリケートになっていましたがしみることなく安心して使えました。

オールインワンタイプのほとんどはゲルタイプが多く、ファンデを塗る際にポロポロが出るのが困りものでしたが、ANBANはクリームタイプなのでそんなこともなく心地よく使えます。



私の肌は水分不足な混合肌。
冬は皮脂も出にくいので乾燥肌に傾く肌質です。

みずみずしいタイプのクリームなので春夏だとより心地よく使えそうだなぁと思いました。





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しおらぁ 　 2012-12-28 08:00:00 提供：株式会社京LOCO