京都発・手作り和漢植物エキスがたっぷりと入ったクレンジングを使っています。【ANBAN】 クレンジングオイル 150mL京都で生まれ育ったご姉妹が、『シンプルかつ良質』な基礎化粧品を自らつくるべく誕生した「ANBAN」。ひとつひとつ全て手作りで作られているそうで、和漢も、京都で植物などを3年から4年以上熟成させて作った手作り和漢エキスが使われているという、こだわりのコスメです。箱が和紙(と思われる紙)なところも、京都の情緒たっぷりです。で、この箱や、ボトルには書かれている梵字は「アン-AN」と「バン-BAN」なんですって。植物性オイルなので、とてもサラッとしています。香りはローレル油(月桂樹)からの自然のもの。クレンジングでは、あまり馴染みのない香りのように感じましたが、森林にいるような香りで、なんだかクセになります。上から、アイライナー・アイブロウ・口紅 を塗っています(右)。ANBAN クレンジングオイルを右半分だけなじませ(中)、お湯で洗い流しました(左)。一番上のアイライナーが、すこ~し残りました。この後、もうすこし馴染ませていったら、アイライナーも落ちたので、落ちにくいアイメイク系は、いつもよりゆっくりなじませると良いかもしれません。私は滅多にアイライナー使わないので、普段は問題なさそう。ANBAN クレンジングオイル、汚れを落とすだけではなく、オイルコントロールができるので、メイクをしていない日でも、ぜひ使ってほしいと冊子に書かれてありました。メイク落としではあるけれど、普段から使えるくらい、お肌に良いものなんですね。マッサージをするようになじませて使用する為か、馴染ませている間も、オイルが重くなりません。滑らかなすべり具合で、ゆっくりマッサージ&メイク落としをしても、お肌に負担がかからないカンジで、心地よいです。洗い上がりはしっとり。保湿効果もバッチリで、毛穴も引き締まったみたい。ホント、毎日使いたいクレンジングオイルです。ANBANファンサイト参加中
投稿日時:2013/01/24
: 時間があったら:So-netブログ
提供:株式会社京LOCO