京都発すぼらケアのできる基礎化粧品ANBN 保湿クリームを使ってみました ANBANは京都生まれ京都育ちのご姉妹が、いかに簡単に健康肌を手に入れるか。できればお金も時間もかけたくない。だって、ほかに使いたいことやりたいことたくさんあるからと、いう考えから作りだした和漢配合の3ステップ基礎化粧品ANBA保湿クリームは京都で26種類以上の植物などを3年から4年以上熟成させて作った手作り和漢エキスを配合したモイスチャークリーム化粧水・乳液・美容液の役割をしてくれるオールインワンタイプだから洗顔後これだけでOK和漢のオールインワンってありそうで無かったかも量も80gと一般的なオールインワンより多いので首とか体の乾燥する部分にも使えちゃいます容器には、よくTシャツとかで見かける謎の文字がこれはサンスクリット語というもので仏教の主言語なんだとか(私、無知すぎかも)京都が世界的な仏教の都ということでそこからインスピレーションをもらい、サンスクリット語でANBNと書いてあるそうです人っぽい造形でカッコイイ 内蓋を開くとぷるぷるのクリームが登場鼻を近づけてみると漢方っぽい匂いが漂い、嗅いでるだけでも体がほこほこしてくるような 塗ってみると顔がほんのり温かくなり水のように変化してすっと馴染んでしまいます。香りはすぐに飛ぶので、香りが苦手なかたも気にならないかとこのクリームは、日頃の甘やかしケアにより自分で綺麗になろうとする力が衰えてしまっている肌を自活させる為のクリームなのでスペシャルケア的な成分は入ってないんだとか。いつものケアだったら多めに塗ったほうが効果が出るかも、と多めに塗ることも多いですが、こういうコンセプトですと素直に、潤った時が適量なんだって思えますね(ちなみに1度付けで潤わない時は2度付け推奨ですが、私は混合肌なので1度で潤いました)また好転作用として、肌荒れや白いポロポロとした角質がでることもあるそう。私はケミカル系化粧品を避けているせいか吹き出物が出ませんでした。逆に使う前からできていたニキビが炎症を起こさずに小さくなりましたよ~漢方が殺菌してくれたのかも知れません日を追うごとにお肌のもちもち感がアップしてきたので自活ケアの成果が現れている気がします ANBANファンサイト参加中
投稿日時:2013/05/15
: 美容グッズマニア
提供:株式会社京LOCO