今日届いたのはコチラアンデルセンネットから ヘクセンハウス (4200円相当)「ヘクセンハウス」は”魔法の家”のこと。ヨーロッパではクリスマスが近くなるとお母さんと子供たちが一緒にこのお菓子の家を作るんだってお菓子の家というと、思い出すのは『ヘンゼルとグレーテル』アレゎ、アンデルセンでなくグリム童話だけどネ今回はそんな夢のお菓子の家が簡単につくれるキットなの。箱には、組み立てるだけの美味しいお菓子がつまってる話がそれるけど、2年前に初めて作ったお菓子の家はそりゃ~酷かった韓国製のお菓子の家キットで水のり接着で、土台は紙。素材のお菓子がまったくうまくくつかないメーカーに文句の電話したという苦い思い出ががががそのときのがコレ完成なのに、すでに屋根が半壊してマスアンデルセンの場合、水のりではなく接着は白くて粘着性の強いシュガーグラスといぅ甘いヤツはじめて使う素材だから、おっかなびっくりひねりだしてみる~。絵付の説明書があるからそのとおりに順番に組み立てていくヨ簡単~そして、こんなに鋭い角度なのにシッカリ停まる、固定できる製品の安定感やっぱりさ・・・国産よね~屋根が落ちてこないコトにやたら感動スル順序でいくと、最初に家の形をつくり次に、屋根に白いのぬりたくっていくらしぃの。見本や他のモニターさんのように上手にできなぁぃそのあとに、”まじぱん”でサンタさんを作るマジパンって粘土みたぃここで、ちょっと困った屋根に絞り出すようにシュガーのくちを太くCUTしたもんだからサンタのおひげとか繊細な部分が作れないぢゃなぃかあ~あれだ、説明書の①材料の数を確認する②土台をくっつけますの②の前に、サンタ作るべき2時間半ほどかけて、完成したのがコチラはい、ここでスクロールして~さっきのお家と比べてみて・・www商品がちがえば、同じ人がつくってもこんだけかわいぃへクセンハウスができるのぉオヤ、最初のお客様がきたようですよお・・おぢゃましますちょ ちょっとさすがに入れないと思うケドくんくん・・・甘いにおぃがするタロっぺったら、すごぃ流し目だなっ小さいころ、ままりんと弟とつくったら、きっと今日よりもっと楽しかっただろぅなでも、今日コレを作ったのはね、うーたんにプレゼントするためなのだ今日おたんじょーびのうーたんお菓子のお家、喜んでくれるかな~ちなみに、誕生日ケーキはこれ見かけはヘンテコだけど味はたぶん大丈夫っアンデルセン クラブファンサイト参加中
投稿日時:2012/11/21
: ひろよし日記ぱぁと4
提供:株式会社アンデルセン