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【アンデルセン】プライベートブランド ヒュッゲ 朝食セット モニター募集！

毎週、日曜日の朝、夫と青山のアンデルセンに通って、もう7年くらいになると思います。
夫はヒュッゲブレックファスト、私は紅茶かグレープフルーツジュース、というのが定番です。
常連さんどうし、名乗りはしないけれど、
あいさつや少し話をするくらいの顔見知りになっています。
外国人ファミリーのお嬢ちゃん達は、なんと生まれる前から知っているんです！

毎週、夫がFacebookでチェックインしているので、アンデルセンの公式FBページを見るとアクティビティが並んでおります　笑

青山アンデルセンは、実は私と同じ年の生まれ。
私が「自分でトングとトレーでとるパン屋」に初めて行ったのは、
小学校低学年のころに、当時住んでいた府中の駅前に系列の「リトルマーメイド」ができたときでした。
デニッシュ、というのはデニッシュペストリーの略で、「デンマークの菓子パン」のことだと知ったのは連ドラの「てるてる家族」でだったけれど、
今でも代表的な商品の一つである「ヌス・コペンハーゲナー」というくるみとレーズンのフィリングが入ったデニッシュがお気に入りでした。

アンデルセンは広島本社なので、キャッツ広島公演に通っていたときももちろん本店を見に行きました。

またこれはまったくの偶然なのですが、
最初にバレエを習った先生のご主人がアンデルセンの社員さんで、生徒さんでもあったのです。

生まれ年がいっしょだからか、何かと縁があるアンデルセン。
新富町駅からすぐの「スワンベーカリー」もときどきのぞきますが、
ヤマト運輸とアンデルセンが共同で始めた、障害のある方を支援するためのベーカリーとカフェになっています。そんなところも応援しています。

最近のアンデルセンのキーワードは「ヒュッゲ」。
なかなか、他の言葉に訳するのは難しい概念で、
ゆっくりくつろいだ雰囲気や家族や友達といっしょに過ごす時間、といった意味なのですが、
とてもよく似通った言語体系である、スウェーデン語やフィンランド語には「ヒュッゲ」という単語はないのだそうです。

今、アンデルセン特選のアイテムで、「ヒュッゲ」な朝食を、というプレゼント企画を実施しています。
私たちにとっては日曜日の青山での朝は「ヒュッゲ」な時間ですが、
おうちでもヒュッゲな時間を持てるプレゼントはうれしいですね♪




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はるまき 　 2012-07-04 00:00:00 提供：株式会社アンデルセン