モニプラさんより、アンデルセンの通信販売 アンデルセンネットさんの「パン鍋フォンデュセット」をお試しさせていただきましたなんと!こんな可愛い姿で送られてきましたよ~きゅんきゅんですちなみに、パン鍋フォンデュとはなんぞや?と申しますと・・・・特製スープの洋風鍋を味わった後、具がなくなったらチーズを加えてチーズフォンデュにひとつの鍋で二度おいしい”パン鍋”を楽しむセットなのです中身は「トマトスープ」「クリームスープ」「ハーブ」の3種類の他に、石窯ペイザンヌ&チーズ&ソーセージのセットでは、では、早速、今夜はハーブスープのパン鍋フォンデュにしましょスープのベースはチキンブイヨン。そこに、バジル、ローズマリー、ローリエ等のたっぷりのハーブ、隠し味のレモンが効いてますそんな美味しいスープだから、冷蔵庫の中にあったものだけでちょちょっと切って投入するだけで・・・・めっちゃお洒落で本格的な味の洋風鍋の出来上がりっっスープのお供には、石窯ペイザンヌ。ペイザンヌとは、フランス語で「田舎風の」という意味だそうで、皮はカリッとしていて、中はふんわりしっとりそのまま食べたり、スープにつけたりしていただきましたが、これ、めっちゃ美味しいです。オリーブオイルとかつけても合いそうだなぁもちろん、この後のフォンデュの時にも大活躍さて、具を食べ終えたら・・・具材の旨みが溶け込んで更に美味しくなったスープの中に、今度は溶けるチーズを投入です和風のお鍋だと、最後の締めには、雑炊、うどん、ラーメン等々、色々とバリエーションがあるけれど、洋風鍋の締めといえば、リゾット位しか思いついてなかったのですが、こんな締めの方法があるとは・・・目から鱗ですいつものチーズフォンデュとはまた違った、ハーブの効いた香りがフワリ・・・たまりませんチーズが溶けてきたところで、角切りにしたペイザンヌをIN。とろ~~~り。いつものチーズフォンデュとは、また一味も二味も違った深い味わいに、なんだか感動冬になると、月に1~2回はチーズフォンデュをする我が家ですが、味が単調なので、1度食べると、しばらくはいいかな~と思っちゃうんですよねでも、このスープで作るチーズフォンデュだと、全くそんな事なく、また直ぐに食べたくなっちゃう残りの2つの味も、楽しみです気になった方はこちらからアンデルセン クラブファンサイト参加中
投稿日時:2015/04/02
: MURAYUKAのブログ
提供:株式会社アンデルセン