『アンデルセン ファンサイト』
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アンデルセンのシュトレインとお茶や珈琲とのセット。こんな感じ↑~ シュトレンとは? ~クリスマスの4週間前の日曜日から始まるアドベント(待降節)には欠かせないシュトレン。発祥の地ドイツでは、アドベントの幕開けから少しずつ切り分けて楽しみながらクリスマスの訪れを待ちわびます。ドイツでは地方によりさまざまなシュトレンが作られており、その形についてもキリストのゆりかご説や、産湯につかったかいば桶説、“坑道”の意味をもつシュトレンはパンの形が坑道に見えることからその名がついた、など諸説あります。アンデルセンのシュタインメッツシュトレンは“シュタインメッツ粉”を100%(強力粉50%、薄力粉50%)使用してつくったシュトレン。ナツメグ、シナモン、カルダモン、バニラオイルがほのかに香るしっとりとした生地に、ラム酒とキルシュに漬けた香り高いドライフルーツ(レーズン、オレンジ、シトロン)とへーゼルナッツ、チョコレートを加え、コクのあるヘーゼルナッツペーストを巻きこんで、粉糖で仕上げました。この白い粉糖で覆われているのがシュトレン。クリスマス前に現れます。ナッツやドライフルーツ、シナモン等の香辛料がたっぷりぎゅうぎゅうに詰まっている焼き菓子とパンの中間くらいのモノ。このパンの面白い所は時間経過と共に風味が変化していくトコロ。すぐ食べるとさっぱり美味しい、時間を置くとしっとり美味しい。具のナッツやドライフルーツ、表面の砂糖から油分や旨味が生地に染みだしていって、味が変わるし、歯ごたえが変わる~。結構お店によって味や見た目もそれぞれ異なり、個性が出ます。色んなお店のシュトレンを食べ比べしたい!アンデルセンのはちょっとひらべったい形で、生地も柔らかめ。甘みが程良くて、すぐでも美味しい、外の砂糖が染みてきても、また美味しい。珈琲や紅茶とセットだと、プレゼントに程良い感じです。たしかに、珈琲、紅茶や緑茶にもぴったり来ます。これから徐々にクリスマスシーズンへ向かう季節なので、タイムリーなお菓子。マーク、かわいい☆アンデルセン クラブファンサイト参加中
むくどり 2012-10-30 11:09:18 提供:株式会社アンデルセン
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広島アンデルセン、青山アンデルセンをはじめ、全国に小売直営店舗「アンデルセン」を展開。街のホームベーカリーとして、心地よい雰囲気のもとでヨーロッパの本格のパンをお届けするだけでなく、それぞれの街にあった「the Bakery and more – パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。」を多彩にご提案しています。また、焼きたてデニッシュの専門店「デニッシュハート」や、パンとお料理を楽しめるレストラン「ブレッド&カンパニー」などの新業態にもチャレンジしています。