『アンデルセン ファンサイト』
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シュタインメッツシュトレン&ティーアソート
ハード系だと、いちじくのカンパーニュが大好きです
昔っから、ダッチブレッドやチーズベーコン良く食べてます
シュトレンは、クリスマス時期には食べてみたかったんですが
なかなか手がでず・・・
薄くスライスして友人や実家の家族にもお裾わけしたいですね
シュトレンとは、
ドイツではクリスマスと言えばケーキではなくシュトレンが一般的
・クリストシュトーレン(Christstollen)
・ヴァイナハツシュトーレン(Weihnachtsstollen)
白い粉砂糖に包まれた形状はキリスト誕生の「むつきに包まれた子供」の象徴。
日本では一般に「シュトーレン」と呼ばれますが、綴りの上からも伸ばさない「シュトレン」が
ドイツ語での一般的な発音です。
クリスマスの1か月前から、キリスト教でいう降臨節にシュトレンとろうそく4本を用意します。
ろうそくは日曜日ごとに1本ずつ灯しだんだんと明るくし、シュトレンはスライスしてすこしずつ食べます。
クリスマスを迎えるころにはろうそく4本すべてに火が灯り、部屋が明るく暖かくなり、
シュトレンは食べきります
10月第1回目のイベントは、アンデルセン11月の新商品、
シュタインメッツシュトレン&ティーアソートのモニターを募集いたします。
今回のアソートの内容は新商品「シュタインメッツシュトレン(ハーゼルヌス)」と
キャラメルバニラティー、ドリップパックコーヒーとなっています。
~ シュトレンはこんな焼菓子です ~
クリスマスの4週間前の日曜日から始まるアドベント(待降節)には欠かせないシュトレン
発祥の地ドイツでは、アドベントの幕開けから少しずつ切り分けて楽しみながら
クリスマスの訪れを待ちわびます。
ドイツでは地方によりさまざまなシュトレンが作られており、
その形についてもキリストのゆりかご説や、産湯につかったかいば桶説、
“坑道”の意味をもつシュトレンはパンの形が坑道に見えることからその名がついた、
など諸説あります。
アンデルセンのシュタインメッツシュトレンは
“シュタインメッツ粉”を100%(強力粉50%、薄力粉50%)使用してつくったシュトレン。
ナツメグ、シナモン、カルダモン、バニラオイルがほのかに香るしっとりとした生地に、
ラム酒とキルシュに漬けた香り高いドライフルーツ(レーズン、オレンジ、シトロン)と
へーゼルナッツ、チョコレートを加え、コクのあるヘーゼルナッツペーストを
巻きこんで、粉糖で仕上げました。
どうぞ、アンデルセンの新商品「シュタインメッツシュトレン(ハーゼルヌス)」に
コーヒー、紅茶を添えた、皆さまのヒュッゲなクリスマスティータイムをご紹介ください。
snow 2012-10-09 00:00:00 提供:株式会社アンデルセン
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広島アンデルセン、青山アンデルセンをはじめ、全国に小売直営店舗「アンデルセン」を展開。街のホームベーカリーとして、心地よい雰囲気のもとでヨーロッパの本格のパンをお届けするだけでなく、それぞれの街にあった「the Bakery and more – パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。」を多彩にご提案しています。また、焼きたてデニッシュの専門店「デニッシュハート」や、パンとお料理を楽しめるレストラン「ブレッド&カンパニー」などの新業態にもチャレンジしています。