『アンデルセン ファンサイト』
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50年以上も前に植えられたらしいぶどうをいただいたので、ジャム作り。
もちろんお供は焼き立てスコーンで。
ちょっと前に、ご近所さんからいかにも “野生” な感じのぶどうをいただいたのでした。
グリーン系の変わった色味の小粒なぶどう。
(父から送ってもらった写真なので、ピントぶれぶれなのですが)
そのまま食べてみたら確かに甘いのだけれど、ワイルドな癖があって少々アクがある感じ……
生でたくさん食べたら胃もたれしてしまいそうです。
そんなときはジャムにしてしまえば大体うまくいきます。
ぶどうは皮のすぐ内側がおいしいので、しっかり洗って砂糖(ぶどうの重量の2割弱)と一緒にぐつぐつと。
こやつ 種が異常に多くて処理するのがとても大変だったそうなのですが
(実は私がいない間に母が作ってくれました♡)
苦労した甲斐あって、ぶどうぶどうしたジャムができあがりました。
市販のぶどうジャムって、あまりぶどうの味・香りが感じられないものも多いと思うのですが
(それか香料による人工的なぶどうの香りがするとか)
これは良い意味でぶどうのクセが存分に味わえる感じ。
ワイルドなぶどうジャム、おいし~い
(ぶどうは元々適した土地・気候においては、放っておいても勝手に生えてくる自生植物なのだそうです。
その最適条件とは、痩せた水はけのよい土地。
痩せた土地ほどぐんぐん地下に根を伸ばし地中の養分を吸い上げます。
「きっと、もう家の下まで根がびっしりよ」とおばさんは嘆いておりました……)
焼き立てスコーンといただいたら格別です。
gooブログで初めて写真をupしてみたら、画像がびっくりするほど大きかった。
大きさのパターンを選べるというので小さい方を選択してみると悲しいくらい小さいし。
ガラケーで写真を撮っているゆえ、こんな大きな画像だと粗が……と思ってしまいますが
これからは今までより大きな写真でお送りしてまいります。
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【アンデルセン】収穫のフルーツ&ナッツブレッドモニター募集
korari 2014-10-11 07:11:12 提供:株式会社アンデルセン
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広島アンデルセン、青山アンデルセンをはじめ、全国に小売直営店舗「アンデルセン」を展開。街のホームベーカリーとして、心地よい雰囲気のもとでヨーロッパの本格のパンをお届けするだけでなく、それぞれの街にあった「the Bakery and more – パンからはじまる、ヒュッゲな暮らし。」を多彩にご提案しています。また、焼きたてデニッシュの専門店「デニッシュハート」や、パンとお料理を楽しめるレストラン「ブレッド&カンパニー」などの新業態にもチャレンジしています。