春めいてきて、首元を開けたお洋服などを着たくなる季節になってきました。
そんな時、私の首もとに、気にまるもの。
それは「イボ」
イボをとりたくて、ヨクイニンがよいと言われていたので、飲用していて「以前よりイボができにくくなったのかなぁ？」と思うくらいで、しっかりとイボはあります。
首元だけではなく、目元のイボも気になり、とりたいとりたいというきもちが　あるものの。
レーザーや液化窒素でとる勇気もなく、ヨクイニンを飲用するに留まっています。


そんな時に、IPOCERA を紹介して頂きました。






気になるお肌のポツポツに「目元」「首元」「胸元」塗るだけでつるんと除去してくれるIPOCERAを使用。


イボの２種類に分けられます。


イボの種類は大きく分けてウイルス性イボと老人性イボがありますが、部位ごとにできやすいイボがあり、顔にできるイボの大半は、青年性扁平疣贅（せいねんせいへんぺいゆうぜい）だそうです。
0.5～1cmくらいの大きさで、肌と同色か薄茶色をしており、やや盛り上がっているのが特徴。
特に顔の額からこめかみ、頬によくできます。
10歳～20歳前後の女性に発症することが多く、中年以降に発症するケースはほとんどないということ。
顔の傷口に入り込んだヒトパピローマウイルスへの感染が原因で発症します。


もう一つの顔にできるイボは、老人性疣贅（ろうじんせいゆうぜい）です。
老人性イボや年寄りイボ、脂漏性角化症（しろうせいかくかしょう）とも呼ばれています。
始めの大きさは1～2mm程度ですが、放っておくと徐々に大きくなっていくので注意が必要です。
形は一定ではなく、肌の色より濃かったり、黒っぽかったりするので目立つイボです。
加齢や紫外線の影響による皮膚の老化に伴って発症。


首イボは20代後半くらいから早くて30代、8割程の人は50歳くらいで発症する首のイボは、首周りに小さなイボが複数できることが特徴です。始めは1～2個程度だったのに、いつの間にか数が増えているケースも少なくありません。


首のイボは、紫外線の影響と衣類の摩擦による刺激が原因だそうです。私は首もとのイボと顔の目の周りにあるイボが気になっています。
首にできるイボの大半は、多量の紫外線を浴びたことが原因で発症する老人性イボ。
紫外線を浴びるとメラニン色素が分泌され、紫外線が底皮層まで届かないようにします。
加齢に伴って新陳代謝が悪かったり、屋外で作業するなどして多量の紫外線を浴びたりすると、肌のターンオーバーが滞ってしまい、メラニン色素が排出しきれなくなってシミになります。


このシミは老人性色素斑と呼ばれ、これが膨らんで老人性疣贅や脂漏性角化症と呼ばれるイボになるのです。


イボは、衣類による摩擦が起きやすい場所によくできる特徴があります。


そのため、衣類によって首周りが擦れたことによる刺激が原因の一つだといわれています。
老人性のイボは肌の代謝を良くすることで取れるため、自宅での治療が可能。
老人性イボは遺伝的要因も高く、家族にイボができやすいいわゆるイボ体質の方がいると、自分自身もイボになりやすくといわれています。




IPOCERAには角質ケアとスキンケアにも期待できるすべすべ成分が配合されています。






・ハトムギ種子エキス

昔から漢方でイボとりとして使われたヨクイニン、お肌を
保湿しながら柔らかくし、古くなった角質の新陳代謝を
高めて、なめらかなお肌に導きます。

・リンゴ酸

古い角質をやさしく取り除くピーリング効果があると
されています。

・ナス果実エキス

イボケアの民間伝承法としてナスのヘタを使ったものがあります。
お肌の潤いを保ちコラーゲンの生産を促進し乾燥を防ぐ
働きがあります。

・ヒアルロン酸

保水性や浸透性にすぐれ、肌荒れや、シミ・たるみなどの
ケアにも期待できます。

・コラーゲン

お肌のバリア機能を高め、乾燥からくるしわなどを
潤いでケアします。


これらの美容成分で気になっていたイボを排除し、すべすべのお肌に導いいてくれそうです。
ぽろっととれて欲しいです！

使用方法は
スキンケアの後に イボに塗布。
 茶色いテクスチャーで 匂いは匂いがない。
テクスチャーの出し方が 面白くて 後ろのダイヤル꙳⋆を 右にカチカチ回すと、とろみがある茶色いテクスチャーが 出てきますので ちょうどいいところで ダイヤルを止める感じです。
.回しすぎると 液体が出過ぎてしまうので 注意。
 液体が出てくるノズルの先が柔らかいので塗布しやすく、肌に当たっても痛くないし 安全に使えますね。




夏までにイボケア！










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mosura 　 2018-03-31 11:26:14 提供：アンドシーム株式会社