クロウタドリをモチーフにしたパッケージデザインのチョコ...最初に見た時 これが板チョコ?と疑ってしまうくらいのインパクトでした!なぜだか^^恐る恐る口に入れると...(高価な物はいつだってドキドキなのです!)口の中で少しずつ溶けて広がる香り高さと深い味わいに...納得するのでした。カリフォルニア州南部のサンタバーバラで産声を上げた twenty-four blackbirds chocolate地元民を一瞬にして虜にしたそのチョコレートこそ自らカカオジャンキーという創業者Mike Orlandoの努力と研究の結晶がこちらのチョコレートなのです!原材料は、オーガニックのカカオとケーンシュガーのみ。同じカカオ75%なのに、4つのカカオの産地によって全く味が異なる”twenty-four black birds chocolate”のチョコレートバー40gが届きました。創業当初から「シングルオリジン」、「ビーントゥバー」にこだわり自らを”カカオジャンキー”と呼ぶくらいなので愛情の深さを感じられます!バレンタインデーは過ぎてしまいましたが...この季節になると年々賑わいが増してチョコの需要も広がりを見せていますね!注目のビーントゥバーやサロンドショコラ初出展のチョコなどメディアでも話題が尽きませんでした...そして健康食としても取り上げられているのでどうしても気になります。●ビーントウバーとはカカオ豆から板チョコまで つまりチョコレートの製造工程の全てを自社で行う事です産地別に焙煎時間や温度調節が必要でその個性を生かしてチョコレートを作る製法には熟練の技を要します。今年選ばれたのは、「ドミニカ」「エクアドル」「マダガスカル」「ボリビア」の4つ。私は「ドミニカ」を試食させて頂きました^^カカオ本来の味が楽しめます。カカオが多いとどうしても苦いだけ...と言うイメージですがカカオ本来の香りと味深い風味が何とも優雅に感じられます♪チョコ好きにはたまらないと思います...プチギフトにも◎な40gですとにかくオシャレです♪ドミニカこのバーのカカオ豆は ドミニカ共和国ドゥアルテ州のカカオ農業協同組合OkoCarbeから調達しています丸みを帯びたミルキーなカカオの風味とほんのり蜂蜜ナッツのような風味が続いてくるのが特徴です。美味しいチョコの食べ方として...私はホッとミルクと一緒に頂き…
投稿日時:2017/02/22
: 毎日がばら色
提供:アンジェ web shop