『高純度オーガニック化粧品 Annika Blanc(アニカブラン)』
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最近、少し疲れてしまっています。
それでもランニングは休めないのでぐったり・・・。
お肌は癒してあげたいなと思い使ってみたのがこちらです。
Annika Blnac
アニカブラン
です。
左はローション、右はエッセンスです。
今回はローションをご紹介します。
アニカブラン
Annika Blnac
エクストラローション
です。
化粧水ってほとんどお水でできていますが、
こちら、お水を使っていないんです
じゃあ、何を使っているの?となるのですが、
調べてみたら、
植物細胞水とのこと。
果実、果皮などから抽出したものです。
植物の生命力を封じ込めています。
また植物細胞水は、表面張力が低いので、浸透力が高いです。
有効成分を早く肌の奥まで届けてくれます。
また甘夏の植物細胞水も82%使っていて、
たくさんビタミンCを含みます。
(100gあたりレモン5個分のビタミンC)
そのため、肌のダメージのケアになります。
さっそく使ってみます。
少し白く濁ったローションです。
わずかにとろみがあります。
普通に使うとニオイはありません。
わざわざくんくんと嗅ぐと、独特なニオイがします。
植物の香りなのでしょうか?いい香りではないかも・・・
でも、普通に使うとニオイはないので、気なることはないかと思います
使ってみると、とてもさらっとしていて、さっぱりです。
みずみずしくべたつきもないので、使いやすいです。
すぐに浸透して、さらっとしているので、次のスキンケアが使いやすいです。
使ったあとは、サラサラで、ざらつきもなくべたつきのないマイルドな仕上がりです。
肌に何かが残る感じはありません。
保湿感の高いものは、もちっとしていいですが、肌の上に美容成分がずっと残っている感じがあって、枕に顔をつけるのも、
嫌だな、と思うこともありますよね。
こちらは、さらっとしていて、すぐに吸収されるので、残る感じもありませんでした。
朝のメイク前でも、浸透をまつ時間が短縮されて、時短にもなるかと思います。
美容液はまた改めてレポートします。
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mistau 2019-02-19 22:13:12 提供:株式会社 HRE
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【植物の力】
通常は過熱や加水により植物が本来持つ力は失われてしまいます。「植物の力」を特殊技術で最大限に活用することで様々な効能を引き出しました。私たちは安全安心のオーガニックを超えて、効能の高い製品作りを目指しております。持続可能な農業から生まれる、安全性の高い、国産オーガニック農作物を原料とし、お肌にも、地球にも優しい「Annika Blanc」。環境・資源循環・地域、全ての思いが一つになった物作りを展開していきます。
【有機農産物】
HREの基準として、オーガニックを考える際に原料を問屋から仕入れるのではなく産地を訪問の上、環境や土壌を自ら感じ生産者とのコミュニケーションの中で主原料を調達しています。今、私たちに甘夏をご提供いただいている方は50年近く前に「味が落ちた」ことから化学農薬依存を脱し、当時有機に気づき、3年間生産を止めて土壌からすべてを改良された農園様で、甘夏を日本中に広めた農園様でもあります。