<ど初心者のダンスヘア>
実に髪上げは、何十年ぶり。
子ども達のためにした髪上げはありますが、
それはひとの髪の毛だし、
そもそも、さほど複雑ではありませんでした。
競技ダンスの髪型は、
とても特殊です。
バレエとかとも異なります。
しかも流行があります。
以前デモをしたときは、
ヘアメイクさんについてもらいました。
でも時間がかかったし、
ソモソモ好みのテイストに仕上がらなかったし、
お金もかかるし、
今後のためにも自分でできるようになるべきだと思い、
最初は毎週末、髪上げをなんとなくしていました。
でも、なんとなく、なので、
乱れこそしないけれど、あほ毛はでるし、
なんとも、地味。
SNSで検索したら、
最新の髪型は、前髪の立体的なうねりが
半端ないことを知りました。
見よう見まねでやっても、うまくいかないので、
プロの美容師友達にきいたり、
巷に溢れるyoutubeさまのお世話になり、
週1が週2に、そして、週2が週3に、と
髪上げ練習を増やしていきました。
どんなに激しく首を振っても、
崩れない髪型であることが必要なので、
必要なお道具はこちら。
○ ドライヤー・・・温風冷風両方必要。個人的には風量が強いものが便利。
○ 育毛スプレー・・・髪を濡らす用として、頭皮にスプレーして、髪を湿らせる2役をもたらせました
○ ジェル・・・ギャッツビーを私は使いましたが、100均でもイマドキ類似品があります
○ カールアイロン・・・自宅にあった太すぎるのと細すぎるのを使いました。でも1瞬。
○ ハード系スプレー 2種 仮止め用VO5 固定用SPANKY
○ 先がとがったくし・・・うしろがとがっているのがベター
○ 洗濯ネット・・・目が粗い野でもいいと思います
○ タオル・・・肩にかけておいて、手がべたついたときに拭くにも便利
○ アメリカンピン・・・大小いろいろ
○ Uピン:大小いろいろ
○ 髪飾り:市販品のもいろいろありますが、私は髪に一体化する黒地×ラインストーンの髪飾りを作り、前髪あたりにつけました。
○ ヘアネット:ふつうの人がイメージしているネットとは違い、めちゃくちゃ細く、弱いもので、遠目には全くわかりません。
○ ラメやストーン: ストーンは結局大き目なものが髪につけやすいと思っていましたが、ヘアネットに事前につけるという術を知って、小さなストーンも大切と気づきました。ラメは市販品のジェルでもいいし、ボディショップの月の雫星のなんとかといったラメぎっしりものを髪に肌につけました、
○ 太いゴム細いゴム・・・土台の髪には引っ張ると切れちゃうような直径1cmないゴムと、しっかり結べる太さのあるゴムが必要。
○ 白髪隠しアイテム:パウダー、マスカラ、リキッド、いろいろなタイプがあります。きっちりあげると生え際などに白髪が見えたりもするので、きれいに片づけてから、スプレーすると、ばっちり!
③ではメイクの話をしたいと思います
自爪美人で好印象♪NAILBASE(ネイルベース) 7種の天然オイルと美容液 インスタorブログモニター15名様!男性応募OK!
kumitaroh 2021-04-30 01:32:53 提供:株式会社エスグロー
Tweet |
「ANNIVERSARY WORLD」
生活雑貨とギフトのセレクトショップ、アニバーサリーワールドが運営するファンサイトです。