ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿私、慢性的な肩コリもあるんだけど、さらに、仕事で体に負担がかかる姿勢で作業する事が多いので、老体がギブアップ寸前だった。金曜日の夜に、接骨院に行ったけど、1回行ったくらいで劇的になおるものではないよね。うん、それは、自分でもわかってる。 、昨日も1日仕事だったんだけど、つい「ロープが肩に食い込むみたいに、肩、痛い！こんなに肩が痛いんなら、もう、ピッチャーも引退だぁ。」と訳のわからない愚痴を何回も言っていた。首の付け根も痛くて、偏頭痛もする。そんな私を見かねて主人が「温泉、連れてったろか？」と言った。 、本当はまだ仕事があったんだけど、夜にいそいそと二人でお出かけ。前にも書いてるけど、そこの は、ロッカーとか何もなくて、棚があるだけなの。 、貴重品等カバン類は全部車に置いていくの。、主人はどちらかと言えば、カラスの行水タイプだから、いつも、主人が鍵を持って行く。温泉は、時間帯も悪く、結構混んでた。満席状態。私以外の人は皆、近所の人で、井戸端会議が始まってた。シャワーもない狭い温泉ですけどねそんな中、私も結構温泉に入っていたけど、男風呂も話が盛り上がってるみたいで、主人の声がとぎれる様子がない。私、お風呂からあがり、脱衣所でいい加減時間をかけて服を着たけど、まだ、主人の声は、途切れない。トタン越しに「鍵、貸してー。」って言えばすぐに聞こえるんだけど、せっかく盛り上がってるのに、声をかけるのもどうかと思って、私は先に出て、鍵の開かない、車の前で待っていた。そう、私の携帯も、スペアキーも全部車の中だもん。15分くらい待ったかなぁ。主人がＴシャツ姿で「暑い。暑い。おまえ早かったなぁ。」と顔を真っ赤にして汗だくで登場。

ららら 　 2014-04-06 09:04:58 提供：ansage（山田製薬株式会社）