私の周りには、美人さんが比較的多い気がします・・なんでかな？私が、きれいな女性が好きだから？とはいえ、おかしい関係とかじゃ決してないのですよ。女性同士って、本当に面白い・・まるで、セックスアンドザシティの4人の女性のように・・みんな、とってもとっても美人なのに・・・そんな女性は、どこか面白くて魅力的・・・そんなことってないですか？この面白さが、”本当の美人”の条件かもしれない・・同僚には、女優の”片瀬那奈さん”に似た女性がいるのです。片瀬さんも家電女優だったり、サッカーの知識が凄かったり、ユーモアがある人ですよね・・この度お良の彼女！しゃべらなければ、背も高くてすらっとしていて、ホントにきれい・・だけど、彼女が、ズバッととどめを挿す一言がとにかく面白くて・・とにかく笑いのツボにはまってしまって、私はいつも彼女の話で作られたといっても過言でない、笑いジワが絶えないくらい、・・こんな美人の彼女ですが、このお母さんがまた彼女に上回るくらいにファンキーで・・旦那さんに（つまり、彼女のお父さん）には、ココ何十年もちゃんとした食事を作ったことがないのだそう・・時たま気が向いたときに作ったシチューには、なっ・・・なんと！”焼き魚”が丸ごと入っていたこともあるそう・・ちゃんとグリルで焼き目のある何かの魚だったようで・・「サーモンシチュー」じゃなかったの？とか・・私たちは必死でフォローする・・しかしながら、明らかに、ヒカリものの魚だったらしく、サバみたいな･･?これが、本当にサバだったら・・怖い、怖い・・怖すぎる・・えっ?それって、いわゆる「闇鍋」ってことじゃなくって？・・本気で入れてるの？そうなんです！ここのお母さんは、すこぶる”本気”なのだそうです。学生時代にも、昭和30年代の貧しい子供達だったおじ様連中が、大人になって、笑い話にしているような・・・中学、高校時代のお弁当箱には、白米と小梅が沢山入っていたこともあったそう・・こんな美人に・・実は、こんな過去があったとは・・美人は、やはり環境で作られるものなのか・・ファンキーお母さんの反動からか、今は、グルメに走る彼女・・ファンキー家族の伝説は、まだまだ今日も続いているのでした・・そして”美人”とは、やっぱり、ずば抜けたユーモアセンスを兼ね備えた女性であること！明日は、彼女のファンキーママの、どんな新ネタが飛び出てくるのか、楽しみだったりしています。あなたの周りの「○○美人」を大募集！お題に答えてマジックデューをゲット！　←参加中

growingup 　 2010-06-10 23:25:04 提供：株式会社アンティバックマーケティング