『お茶の荒畑園』
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父と同じ時間に朝食を食べるようになって毎朝コーヒーにパンにスープの私の食事がお茶とみそ汁とパンに変わりました。
普段はお葬式でいただくお茶か、お茶屋さんで薦められる一般的な価格帯のお茶を飲んでいますが
お茶の栽培どころ牧之原の荒畑園の深むし茶 特選荒茶を試してみました。
普段はティスプーン1杯を一人分のお茶として淹れていますが、このお試しパックは8g。
いつもより少し多めです。
荒茶(あらちゃ)とは、茶畑でとれた茶葉をそのまま加工したお茶のことです。
一般的に荒茶(あらちゃ)は、相場を通じて、お茶問屋さんのもとへ運ばれます。そして、問屋さんで荒茶(あらちゃ)を、茎や芽にふるいをかけたり、仕上げ加工を行います。そうやってできたお茶が、消費者の皆さまのところに届けられるのです。
なので、一般的にはあまり流通していないのですが、茶葉本来の豊かな味わいを隅々まで堪能できるため、ファンの多いお茶でもあります。
摘みたての新芽を、蒸気で蒸して、乾燥して仕上ただけですので、見栄えは良くありませんが、製茶工場に迷込んだような、お茶の香りに魅せられます。
見た感じ茎の部分もたくさん入っていますが荒茶って↑そういうことなんですね。
いつもと同じように淹れて飲んでみました。
トロリとした感じで味も甘みが感じられおいしかったです。
価格がリーズナブルな割においしくいただけました。
そうそう、画像の急須は陶芸をやっているお友達の作品。
一人暮らしを始めたころに記念に頂きました。
姿、雰囲気がとても気に入っています。
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ちびくろ 2018-03-14 07:00:07 提供:株式会社荒畑園
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