阿弥陀聖水を汲みに八ヶ岳へ。
八ヶ岳の舟山十字路登山口のゲート手前を右に折れた車幅1台分、轍の深い道を300メートルほど入った山の中に湧いています。
すぐ側には小さな沢が流れています。
今年は初めて訪れた八ヶ岳。
芽吹き始めた美しい自然の中、春の山を満喫してきました。
本当は登山といきたいところですが、初心者の私は山頂を目指さなくてもこの自然の中でじゅうぶん大満足なのです♪
でもいつかは八ヶ岳に登ってみたいなぁって思っています。
オッサンとまだ小2だった息子は赤岳登頂していますが、(従兄の)別荘から登山口までの送り迎えが精いっぱいのインドア派だった当時の私からは想像もつかない心境の変化です( *´艸`)ムフ
私が履いているのは登山靴ばりの高機能なアウトドアシューズ!
AKAISHI公式通販で3/31(木)発売された2022年春夏新商品「153アウトドアウォーキング」です。
153アウトドアウォーキング
カラー:ブラック/ダークオーク
サイズ:20.0~25.5cm
価格:16500円(税込)
https://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=6609&monipla
☑安定性能設計で疲れにくい
足首が振れないスタビライザーでしっかり固定し、捻挫予防にも。
☑水辺や雨の日も快適
防水シートが水の侵入を防ぎます。
とても高機能なアウトドアシューズです。
しかもアウトドアはもちろん、日常使いにもオシャレなデザイン。
2種類の靴紐が同梱されていて、シーンに合わせてコーディネイトできます。
今回はアウトドアを意識してツートンの靴紐を合わせてみました。
こんなにきれいな沢を歩くのは久しぶり。
気を遣わずガシガシ沢登りしても全く水が浸みてこないし、足場が悪くても踏み込みやすく滑らないので歩きやすかったです。
そして何よりとても軽い!不思議な感覚です。
山登りというと重い登山靴のイメージですが、驚くほど軽いので疲れにくかったです。
私の足は、甲高・幅狭、サイズは23センチです。
靴下を履いた状態で幅にちょっとゆとりがありますが甲はぴったりでした。
靴底のアーチが土踏まずにぴったりフィットしてすごい一体感です。
履いた瞬間から靴に包まれ、靴が身体の一部になったような感じです
でこぼこの沢の道でしたが靴底のクッションで振動や刺激が軽減され足にやさしかったです。
足がブレずに歩けるというのは無駄な力をかけないで済みます。
1日山道を歩いても全然疲れませんでした。
軽いので負担も少なく、まだ術後1年経っていない私にとってとても心地よいアウトドアシューズでした。
また、シンプルで洗練されたフォルムなのでアウトドアに限らず普段履きをしてもオシャレなのが気に入ってます。
AKAISHIは、無料で試し履きができるので安心して靴選びができます。
専門家による無料のフットケア相談室もあるので、フォームから気軽に相談することもできます。
投稿日時:2022/04/23 : レンレンのひとりごと… 提供:株式会社AKAISHI
価格:16,500円(税込)
いきたい場所、歩く楽しみが広がる ウォーキングシューズ ◎安定性能が向上、だから疲れにくい 【足首が振れない】 スタビライザーによって、足首を、左右に振れないようにしっかりと固定。捻挫予防にもなります。 【足部を安定させるシェルパーツ】 足部が内反・外反しないようにシェルパーツを内蔵。足部をゆがまぬように安定させます。 【靴底が滑りにくいから路面を選ばず安心】 坂道や悪路など、さまざまな路面に対応できる滑りにくい靴底です。 ◎アッパーには撥水素材を採用 アッパー部分は、雨や汚れに強い撥水加工がされています。 ■商品仕様 【材質】ポリエステル、人工皮革、EVA、ポリエステル、ゴム 【カラー】ブラック、ダークオーク 【サイズ】 22.0cm~25.5cm 8サイズ 【ヒール高】 約3.5cm(ヒール差高1.0cm) 【価格】16,500円(税込) 【生産国】 中国 ■商品詳細 https://bit.ly/3J98VJO