株式会社AKAISHIさんのこの秋の新商品「128クロッグスエード」を履いて、お出かけしてきましたこの靴は、開張足・中足骨骨頭痛・足底筋膜炎・偏平足・タコ・ウオノメというトラブルに対応しているそうです。自分で分かっている症状としては開張足・中足骨骨頭痛なので対応しているのは気になるポイント。特に開張足は気になっていて、中・長時間歩いていると痛くなってしまい、歩くたびズキズキとしてしまいます。ちなみに開張足とは、親指と小指の付け根を結ぶ横のアーチが潰れてベタッと広がった足の状態のことを言います。普通、足の親指の付け根から小指の付け根までは、横アーチと呼ばれるゆるやかな盛り上がりがあって少し空間ができています。※土踏まずは内側アーチと呼ばれ、開張足部分には含まれません。そして、この横アーチが圧迫され続けて崩れてて来るという、アーチが下がって来て筋肉が落ちてしまい、いわゆる“横アーチの偏平足(ベタッと地面にくっつく)”状態になってしまいます。これが開張足と呼ばれています。開張足になってしまうと、外反母趾(親指が小指側に曲がってしまい変形した状態)内反小趾(小指が内側に曲がってしまい変形した状態)浮き足(かかとと母指球しか地面についていなくて足指が宙に浮いてしまっている状態)タコ(足の裏や指が靴などにあたり、その部分が角質化した状態)ウオノメ(足の裏や指が靴などにあたり、その部分が角質化した状態で、神経を刺激してしまうので痛みを伴うこともあり)の原因となってしまうことがあるそうです。男性に比べて筋力が弱い女性や、筋力の低下により高齢の人になりやすい傾向があって、靴の選び方もあるのですが、一番の原因と言われるのは“ペタペタ歩き”。“ペタペタ歩き”は、本来使うべきある筋肉を使わずに歩いてしまうので、筋肉が退化してしまうそうです。調べてみて自分を振り返ってみると、ペタペタ歩きは良くしていますそしてAKAISHIさん、本当にお世話になりました「407拇指フィットクロス」がSサイズで履けているので同じサイズをと思っていたのですが、Sサイズでは履いたとき小指の部分が窮屈で痛くなってしまい、1サイズ上のMサイズに交換をお願いしました。丁寧に手早く交換させていただき、とっても嬉しかったです交換させていただいたMサイズはぴったり。幅広さんは1サイズ上もサイズを考えるときに候補に入れておいた方が良いと思います。調整可能なベルトがあるのが甲高さんには嬉しい。調節の穴も4つあり、多分5mm間隔で計2cmの調節が可能です。履いてみると普段フラットかヒール差高が低いのを履いているので、4cmは足首感覚が違った感じになりました。ヒール差高が高いと困るのは、履いているうちの前すべりですが、この靴は隙間なくソールがピッタリと吸い付いてくれているので前すべりを起こさなかったです。そのおかげもあり、バックベルトがない靴は脱げやすいというイメージが覆りました。今までベルトがない靴が脱げやすかった理由は、足とソールの密着具合なんだなと実感。履くとこんな感じです。ソールの吸着具合と結構スッポリと足を覆ってくれるので、本当に脱げにくく感じました。ふかふかとしたソールで足への衝撃も最小限にしてくれているのか、長時間歩いても、足裏が痛くならず、疲れません。高さでのぐら付きも、“健康な足の骨格と同じ3点支持”“支持基底面積を広く取る”という構造になっていて、安定感ばつぐんです足のことを考えて作られている靴なので、足にとっても優しく、履き心地の良い靴で、外出するのが楽しみになります外反母趾・O脚にはアーチフィッターファンサイト参加中
みぃ 2015-09-04 19:42:55 提供:株式会社AKAISHI
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