秋って言っても今年の秋は暑いですねぇ~
昨日も子供の運動会だったんですが、午前中から暑くて暑くて
お昼ご飯の頃には応援してる私たち親もバテバテでした
でも暑いとは言っても、やっぱり秋は「行楽の秋」で色んなところにお出かけしたくなります
お出かけするときは歩く時間が長くなるし、私の場合は赤ちゃんを抱っこしてってことになるので、足元は負担を感じないものを履きたくなります。
・・・・・と言えば、やっぱりAKAISHIさんのアーチフィッターシリーズ
中でも秋冬のマストアイテムは「フラットシューズ」が履きたいなって思います
このフラットシューズは色々発売されてるんですが、前々からこのブログでも言ってる『121プレーンフラット』を私は履いてお出かけしたいです
>>>>> http://akaishionline.com/products/detail.php?product_id=355
私はカカトの高い靴は苦手なんですが、逆にカカトが全然ないペッタンコな靴も苦手です。
理由は「脱げる」から
よくフラットシューズを履いてる人は見かけるんですが、なんで歩いたり走ったりして脱げないのかすごく不思議・・・・・・
私は歩いてるとカカトがスポッと脱げてしまいます
一人で歩いてるときに脱げるくらいなら「恥ずかしい~」ですみますが、子供を連れてたり、赤ちゃん抱っこしたりして脱げたら、はずみで転ぶ可能性もあります。
そうなったら恥ずかしいだけじゃなく、子供を怪我させる危険も出てきます
・・・・・だけどやっぱりフラットって脱げさえしなければ歩きやすそうなんですよね~。
『121プレーンフラット』は実物は見たことありませんが、アーチフィッターのカタログを見たときから気になってた一足です。
>>>>> http://blog.livedoor.jp/simasato34/archives/32583955.html
履き口に日本製の内蔵ゴムが使用されてる上に、スポンジ付きの裏生地にすることで、足あたりが優しく、フィット感もあるんだそうです
今まで履いてきたペッタンコの靴の共通点って「脱いだり履いたりは楽だけど、フィット感がないこと」だったので、この「121プレーンフラット」の特徴は私にとって魅力的です
「つま先」と「かかと」は柔らかさなどが新仕様になったらしく、この新仕様のおかげで歩きやすさもさらにアップしてるみたいです
「フラットだけど脱げないのかな?」っていうのも心配ですが、もう1つ私にとって心配なのは、私が履いたときの見た目的な違和感です。
本革エナメルとラメ素材っていう、こういう素材感の靴を私はもってません。
とても綺麗だから惹かれるんですが、写真で見る限り、けっこうキラキラしてて、どれくらい目立つのかはちょっと気になるポイントなんです。
若い人は気にならないかも知れないけど、もう40越えてる年齢だとどうなのかなと・・・・・
かかとだけじゃなくて足裏全体が歩行時の衝撃がやわらぐようなつくりになってることや、やわらかに曲がること、自然な歩き方ができること、ワイズが広めなことなどなど。
もともと外反母趾で幅広の私にとっては見た目や、今まで履いたことのあるフラットシューズと違いを感じそうっていう点だけじゃなく、アーチフィッターシリーズだからこそ実感できる足への優しさをこの一足に感じました
子供たちと一緒にお出かけしても、脱げないフラットなら思いっきり秋のお出かけを満喫できそうです
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しまさと 2013-10-07 23:00:29 提供:株式会社AKAISHI
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