『世界で愛される「かき醤油」ブランド アサムラサキ』
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こんにちは、とまとあすかです。
このブログでは、小さい頃から料理番組大好き!な新米主婦が料理番組のレポートや放送されたレシピの紹介をしています。
今回はいただいた食品で作った料理のレポートです!
夏にぴったりのめんつゆ「麺どろぼう 青じそ風味」ストレートタイプ
この暑ーーい夏休み期間は、麺料理が食卓で活躍する時期ですよね。ここ数日涼しいですが。
とまと家でも1人ごはんの時は特に、パスタやそうめんが頻繁に登場しています。
はじめは手作りでめんつゆも用意していましたが(主に冷蔵庫内のスペース削減の目的で)、そろそろ面倒になってきたので市販のめんつゆを使うことにしました。
そこで、モニターに応募させていただいたのがお醤油メーカーアサムラサキさんのストレートタイプのめんつゆ 「麺どろぼう 青じそ風味」
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そのまま使えるストレートタイプなので楽チン。
そうめんで頂く時は氷を1つ入れて少し柔らかく&冷たくいただけるようにしました。氷1つ、2つくらいならかつおだしの味がしっかりしているので薄いとは感じなかったです♪
そして「青じそ風味」を活かして、料理にも使ってみました。
青じそ風味で夏にオススメ なすとオクラの焼きびたし
なすとオクラ、あと家にあったシメジを使いました。
保存容器に麺どろぼうを100ccくらい入れておきます。
オクラは、ヘタの頭の所と固いガクをとって、サラダ油大2+ごま油小1くらいでカリっと焼きます(半分に切っていますが、切らなくてもOKです)。焼けたものは温かいうちに麺どろぼうにドボンと漬け込みます。
なすは縦横それぞれ半分にして、見栄えが良くなるように皮目に包丁を入れます。
水に10分くらいさらして、ペーパータオルで良く水気を拭いてからオクラを焼いたフライパンで、油を吸わせながらこんがり焼きます。
片面色づいてきたタイミングで、しめじを入れて一緒に焼き上げました。
なすとしめじも焼けたら麺どろぼうにドボン。
しばらくして粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて、冷やします。
できあがりーーー!
感覚としては、2〜3時間くらいの漬け時間がベストかなと思いました。
12時間以上漬け込んだものは、ちょっと濃くなりすぎてしまった感じ。
簡単!ツナとえのきの混ぜご飯
本当は炊き込んだ方が美味しんだろうな〜、と思いつつお手軽さを重視して混ぜご飯にしてみました。お茶碗軽く2杯分くらいです。
えのき 1/4袋くらいを半分の長さに切り耐熱皿へ。そこにツナ缶 1/2 と、麺どろぼうを小さじ1を加えて、ふんわりラップをして、レンジで1分ほどチン。
※とまと家ではネギが冷凍されていたので、チンする時に一緒に加えました。 生ネギであれば、ここで入れなくて良いと思います。
チンしたらざっと全体を混ぜておきます。
お茶碗軽く2杯分くらいの白米と、チンしたえのきツナをボウルで混ぜ合わせます。
(具材に汁気が多いようであれば、汁は一気に全部入れず加減しながら入れてみてください)
お好みでネギを飾ってできあがり!
とまとが作った時はツナ缶の油を加えすぎて、少しやわっとした感じになってしまったので、油入れすぎ注意です。
が、お手軽でさっぱり美味しい一品になりました。
▽麺どろぼうを販売しているアサムラサキさんのサイトはこちら
www.asamurasaki.co.jp
青じそ風味なので、キュウリや長芋で漬物風にしてみたりしても美味しそう。青じそを使いたいけど、すぐ傷んじゃうかな〜とお悩みの方にもオススメです!
ではでは、とまとでした。
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あすか 2016-07-27 08:53:09 提供:株式会社アサムラサキ
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おいしさとともに安心を、そして感動をお届けしたい。アサムラサキは最新鋭の設備、品質管理システムのもと、原料、製法にこだわり、商品づくりを行なっております。
日々の積み重ねが実を結び、平成27年モンドセレクションにおいて「かき醤油」「白だしかき醤油」「ごまだれ柚子胡椒」等10品が最高金賞を受賞。
これからも、アサムラサキは、受け継がれた心と技を大切にするとともに、時代を見据えた商品展開に取り組み、新しい食文化の創造に挑戦してまいります。