『世界で愛される「かき醤油」ブランド アサムラサキ』
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いらっしゃいませ海猫亭へようこそ…暖かくはなってきましたが…なんだか曖昧なお天気が続きスッキリしませんねモニプラさんで“アサムラサキ”さんの【鮑醤油】が当選しました~以前“かき醤油”のモニターをさせて頂きこちらも便利に愛用しているので【鮑醤油】とは期待も大きく…“雲丹醤油”や“鮎魚醤”など私大好きなんです【鮑醤油】とはまた豪華な…こちらは…お醤油や発酵調味料などのかえしに、なんとあわびの肝エキスを加え国産のかつおぶし・こんぶ・しいたけでとった出汁をブレンドした“だし醤油”あわびの風味が程よく、今までにない“磯の香り”が濃厚で贅沢なお醤油だそう“あわびの肝エキス”…ちょっと苦いのかしらまずは、そのまま舐めてみる確かに“磯の香り”はするものの…苦味はないの“卵かけ”にしたり“磯部焼”にしたらひと味違いますでも、せっかくだから何か“磯の香り”を活かしたお料理に使いたいな…春は貝の季節だから鮑の磯の香り→鮑と言えば海藻類→そうだ“麦とろ”にしようと言うわけで“ちょっと贅沢な麦とろご飯”にしてみました“セルクル大好き”なので(笑)、押し麦を混ぜて炊いたをセルクルに詰めて、すったとろろ芋に鰹昆布一番出汁にアオサ海苔、【鮑醤油】で味をつけた“とろろたれ”を乗せましたその上にはお魚教室からお持ち帰りした“真子鰈”を昆布〆にしたものを乗せて(エンガワも少しね…)鳴門わかめやウルイを少し飾りましたよ思った通り“磯の香りのとろろ”は麦ご飯にとても合い、真子鰈の昆布〆や鳴門わかめにもぴったりでした【鮑醤油】に嫌な苦味がないのも不思議“とろろたれ”が余ったのでお出汁と【鮑醤油】を足して…お気に入りの半田素麺のつけだれにもしてみましたこちらは“残り物”ですが…“鮑風味のとろろたれ”だもの美味しかった【鮑醤油】を活かすには,やはり海鮮系と合わせるか月並みですが“炊き込み”のようにシンプルなもののアクセントかもまだまだ色々なお料理に展開できそうですもちろん、そのまま“かけ醤油”としても皆さまも、リッチな気分になれる【鮑醤油】是非お試しくださいませアサムラサキさん、モニプラさん…モニターに選んで頂きどうもありがとうございましたアサムラサキファンサイトファンサイト参加中
ALMONDEYE 2016-04-27 16:15:36 提供:株式会社アサムラサキ
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おいしさとともに安心を、そして感動をお届けしたい。アサムラサキは最新鋭の設備、品質管理システムのもと、原料、製法にこだわり、商品づくりを行なっております。
日々の積み重ねが実を結び、平成27年モンドセレクションにおいて「かき醤油」「白だしかき醤油」「ごまだれ柚子胡椒」等10品が最高金賞を受賞。
これからも、アサムラサキは、受け継がれた心と技を大切にするとともに、時代を見据えた商品展開に取り組み、新しい食文化の創造に挑戦してまいります。