『世界で愛される「かき醤油」ブランド アサムラサキ』
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突然ですが、卵焼きは甘い派ですか?しょっぱい派ですか?
オムレツというと、チーズだの具を入れるだのいろんなバージョンがあるけれど、シンプルな卵焼きも実のところおうちによってバラバラでたくさんの『我が家流』ありそう。
私は、甘いのもしょっぱいのも好きですが、自分の中で『普通の卵焼き』はダシ入りの甘い卵焼きです。
醤油とお砂糖とダシを少々。
もしくは、めんつゆとお砂糖。
これが、よい家流。
西日本にはしょっぱい派が多くて、東日本はほぼ甘い派地域と聞いたことがあるんですか、そうなんですか?
亡き母は山梨生まれだったから、甘い派なのはそのせいかなとも思うのです。
が。
元・義実家は新潟なんですよ。
甘い派なはずの新潟。
なのに。
お酢を入れて焼くんです。
隠し味に、じゃなくて、味付けがお酢。
それまで、卵焼きは甘いのを作るおうちと、甘くしないおうちがあるというのは認識していましたが、まさか酢で卵焼きを味付けする家があるなんてカルチャーショック!!!
甘くも、しょっぱくもないんです。
なんかこう、酸っぱいまではいかないんだけど、チーズとは違った酸味というかなんというか、独特の風味の卵焼き。
で、甘くない。
元・義実家の料理は大抵おいしかったけど、この酢を入れて焼く卵焼きだけはちょっと苦手でした(^^;)
ということで、ムスメに教える『我が家流』は甘い卵焼きです。
さて、そんな『我が家流』が山ほどある卵焼き。
今回、アサムラサキさまのたまご焼きのつゆのモニターが当選しまして(*゚▽゚*)
玉子1個につき小分けのぱっく1袋のだし汁をとくだけで、お手軽においしい卵焼きができちゃうよ♪というもの。
自分流の卵焼きもいいけれど、たまにはこういうのもイイ(≧ω≦)b
広島に本社を置くアサムラサキさまは地域分類でいえば、しょっぱい派の可能性が高いはず。
早速、朝ご飯の卵焼きで試してみました。
卵2個で作ったので、もちろん調味液は2袋。
出来た卵焼きがこちら。
最近やっとIHヒーターに慣れてきて、どうにかまともに卵焼きも作れるようになってきましたyo。
ってことで、お味。
さっぱりしょっぱい派、ではありません。
かなり甘さ控えめのダシ入り卵焼きっていうのかな。
しょっぱい派も甘い派も、うん、いいんじゃない?って言いそうな、きっと万人受けする味。
おかずに調度いい感じで、おいしかったです。
なにより、例えばお弁当用に卵1個分だけ卵焼きを作りたい!って時には、これを1袋卵と一緒に溶いて焼くだけって考えると忙しい朝にラクちん♪
今度は具材を入れた卵焼きでも試してみようっと。
アサムラサキさま、ありがとうございました(*´∀`*)ノシ
よい 2016-04-12 23:12:32 提供:株式会社アサムラサキ
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おいしさとともに安心を、そして感動をお届けしたい。アサムラサキは最新鋭の設備、品質管理システムのもと、原料、製法にこだわり、商品づくりを行なっております。
日々の積み重ねが実を結び、平成27年モンドセレクションにおいて「かき醤油」「白だしかき醤油」「ごまだれ柚子胡椒」等10品が最高金賞を受賞。
これからも、アサムラサキは、受け継がれた心と技を大切にするとともに、時代を見据えた商品展開に取り組み、新しい食文化の創造に挑戦してまいります。