『世界で愛される「かき醤油」ブランド アサムラサキ』
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株式会社アサムラサキさんの
篠さんのぼっけぇうめーいりこみそ(しょうが入り)
を食べてみたよ
商品詳細&ご購入はこちら
https://www.asamurasaki.co.jp/item/detail.php?id=422
この商品はアサムラサキさんで入社以来40年商品開発・品質管理を担当されてる篠原さんが納得がいくまで何度も試行錯誤し、ようやく作り上げられたっていう一品
工場見学に来た「美味しいご飯の供が欲しい」っていう要望に応えるために、原料選びから製造・パッケージまですべてにおいてこだわりぬかれたんだとか。
パッケージの「篠さんのぼっけぇうめーいりこみそ」も特技の書道を生かしてご本人が書かれたものっていうから”こだわり”の強さに感心させられちゃうね
商品自体は国産いりこ(煮干)と2種類の味噌をベースに甘く煮込んだもの。
原料のいりこをじっくり煮込んで旨味を凝縮させて、砂糖と米味噌でコクと甘さ、赤味噌で深みをプラス。
刻みしょうがを入れることで、甘さをすっきりとさせ、しょうがの存在感のある味わいに仕上がってる「いりこみそだれ」
”みそだれ”と言っても開封してみると想像してたような”味噌”とは全然違ってた
いりこが入ってるのはわかってたけど、まさかこんな形で入ってるとは
そ、そのまんまじゃん
砕いて入れてあると思ってたから、そのまんまの形にビックリしちゃった。
ご飯との相性がバツグンってことだったんで、まずは温かいご飯の上にそのままのせて
ツヤツヤしてて、めっちゃ美味しそう
食べてみるといりこと生姜の素材感がすごいッ
じっくり煮込んであるのにいりこの食感がちゃんと残ってるし、生姜も香りだけじゃなくシャキシャキとした食感も感じられて、”タレ”っていうよりも”おかず”みたい
味噌がたっぷり使われてるからしょっぱさが強いのかと思ってたら、しょっぱいっていうよりも甘じょっぱい感じ。
これなら子供でもパクパク食べるし、おかずが一品足りないときはコレだけでもいけちゃうな~
他にも混ぜご飯やお茶漬け、おにぎりにも合うし、夏は冷たく冷やしたキュウリや豆腐にのせて食べるのもオススメらしいよ
白身魚や青身魚のにのせれば西京焼き風に、焼いたお餅にのせても美味しく食べれるらしいんだけど、もう少し違った食べ方もないかなぁと思ってこんなアレンジをしてみました
材料
お好みの野菜 300gくらい
篠さんのぼっけぇうめーいりこみそ(しょうが入り) 大さじ2~3
醤油、味醂 各少々
作り方
1.野菜を一口大にカットし、鍋に入れる。
2.ひたひたになるくらいの水と醤油、味醂を加え、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
3.野菜が柔らかくなったら火を止め、「篠さんのぼっけぇうめーいりこみそ」を加えて全体を混ぜたら完成。
醤油と味醂は加えてるけど、味付けのために加えるわけじゃないから加えるのはほんのちょっとでOK
味付けは「篠さんのぼっけぇうめーいりこみそ(しょうが入り)」がメインだから、好みの味になるように量は調整。
そのままトッピングでも、こういう調味料的な使い方でも、す~っごく美味しく食べれるから「1瓶120g」はちっちゃすぎるッ
もっと大きいサイズでも全然使いきれる自信があるって言えるくらいの美味しさは、あっという間に家族もはまっちゃいました
株式会社アサムラサキ
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こころ 2019-10-29 16:42:18 提供:株式会社アサムラサキ
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おいしさとともに安心を、そして感動をお届けしたい。アサムラサキは最新鋭の設備、品質管理システムのもと、原料、製法にこだわり、商品づくりを行なっております。
日々の積み重ねが実を結び、平成27年モンドセレクションにおいて「かき醤油」「白だしかき醤油」「ごまだれ柚子胡椒」等10品が最高金賞を受賞。
これからも、アサムラサキは、受け継がれた心と技を大切にするとともに、時代を見据えた商品展開に取り組み、新しい食文化の創造に挑戦してまいります。