『世界で愛される「かき醤油」ブランド アサムラサキ』
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モニター当たりました! 「かき醤油」は知ってましたけど、どれも濃い口で色が黒いものばかりです。ところが、これは「白だし」なんですよ。つまり、「旨味があって色が薄い!」というスグレモノなんです。というわけで、いろいろ試してみました。まずは、おなじみのチャーハン 1人分 ごはん お茶碗1杯分 きざみ生姜 小さじ1 桜エビ 小さじ2 ちりめんじゃこ 小さじ2 きざみ昆布 小さじ1 ココナッツオイル 小さじ2 かき醤油 小さじ1 おぼろ昆布 大さじ1 きざみねぎ 小さじ1<作り方> フライパンに,ココナッツオイルをとかし、生姜を炒める。 香りが立ってきたら、ごはん、桜エビ、ちりめんじゃこ、きざみ昆布を加えて炒める。 鍋肌からかき醤油を加え、ざっと炒める。 お皿に盛りつけて、おぼろ昆布ときざみねぎを飾る。 お肉も卵も入っていないのに・・・・美味しい寒天寄せ <材料> 4人分 昆布水 250cc 粉寒天 2g かき醤油 小さじ2 きゅうりのせん切り 1/2本 金糸卵 1個分 かに身肉 適量<作り方> 小鍋で昆布水を温め、かき醤油と粉寒天をとかす。 タッパーに入れて、きゅうり、金糸卵、かにを加える。ちなみに「昆布水」というのは昆布と水を一晩冷蔵庫で寝かせただけのものです。 水につけただけなんですけど、すっきりとした「いいおだし」になってくれますもひとつ、「菜の花のおひたし」 <材料> 4人分 菜の花 1束 昆布水 200cc かき醤油 大さじ1 桜エビ 大さじ1<作り方> 菜の花を、たっぷりのお湯でゆでる。 ザルにあげて冷ます。(水につけないこと。余熱で茎まで熱が入る) 3cmぐらいに切り分けて、桜エビと一緒に昆布水とかき醤油を合わせたものへつける。たったこれだけの作業なんですが、びっくりするほど滋味あふれるお品になります。モニプラさまありがとうございます。アサムラサキさまありがとうございます♬アサムラサキファンサイト参加中
登志子 2016-02-21 00:17:20 提供:株式会社アサムラサキ
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おいしさとともに安心を、そして感動をお届けしたい。アサムラサキは最新鋭の設備、品質管理システムのもと、原料、製法にこだわり、商品づくりを行なっております。
日々の積み重ねが実を結び、平成27年モンドセレクションにおいて「かき醤油」「白だしかき醤油」「ごまだれ柚子胡椒」等10品が最高金賞を受賞。
これからも、アサムラサキは、受け継がれた心と技を大切にするとともに、時代を見据えた商品展開に取り組み、新しい食文化の創造に挑戦してまいります。