『webshop温むすび ファンサイト』
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人生はお金があっても幸せにはなれないが、無いのは不幸である。それは心の余裕に繋がってる。この世は五感で幸福感を感じる世界だからだ。誰しも三畳間に家族数人。お風呂もトイレも所有せず。わずかな米をのばしたおかゆを食し...これは「おしん」の時代では当たり前の日常であった事かもしれないが周りが同様な状態だったから不満を言う前に生きる事に必死であっただろう。でもこれが現代で自分の部屋も持ちだのだのスイーツだのが普通の生活となれば、もう昔のおしんには戻れない。だって産まれてこういう生活した事無い。お父さんの努力の証だ。綺麗な飲めるお水を沸かし、お風呂につかれば幸せを感じる。 トイレすらお尻を綺麗に洗ってくれる。 甘い辛いしょっぱい、様々な味でお腹を満たし〆はケーキか団子か?お酒でほろよいもサイコーだ。 和洋中何でもござれだ。 どれにしようか、これも悩みの種にすらなり得る。ふかふかのお布団に体を横たえれば疲れもふっとんでいく。これらは全て人生を歩むための快適なアイテムである。このアイテムをひとつでも多くゲットするために人は働く。自分自身と愛する人を幸福(快適)にするため...このアイテムのおかげで外に出て、七人の敵とバトルしてもまた明日も頑張れるのだ。自分の癒しと愛する者の笑顔のために。それが生きてるってこと。自分の生活が苦しくアップアップしていたら他者を思いやれない。いえ、何の力になれるというのだろう。1日生き、汚れた体で狭い空間で家族とぶつかりあい、わずかな食物で何とか飢えをしのぎ...こんな状態だったら、その日の疲れもとれず、かえってストレスが増すだけだろう。確かにお金や物が無ければ相手の助けには成り難い。何も語らずとも、傍らで悩む者に笑顔で接したり話を聞いてあげるだけでも助けになろう。でも、お腹をすかせた者が一番欲しいものは、パンである。まず、パンありきでそのあとの行いになると思う。キリストの言葉「汝、先ず行きて病めるものを癒せ。しかる後に福音を述べよ」ってとこか勿論、助けが欲しい者は金品が無い者達だけでは無い。悩み苦しみの理由は「生老病死」等、無限にある。いえ、かえって物質的に満たされてくると、心の平安を求めてしまうのが、我々欲深き人間の哀しい性(さが)である。衣食住足りて、自らの力のおよばないところで悩みが生じてくる。 宜しければぽちっとお願いします。冷えこむ朝晩に!冬期限定販売のあったかハラマキ♪
mio 2011-09-28 20:05:17 提供:株式会社山忠
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