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温むすび ファンサイトファンサイト応援中仕入れ先の方からプレゼントしていただいたかわいい編みぐるみ。サロンに飾っています。本日、ブログ開設記念日です。丸5年、5周年のスタートであり、6年目に入りました。未熟な記事ながら読んでいただき、楽しみにしていただき、応援いただき、心から感謝申し上げます。時には宝塚に関係なかったり、ぼやきや毒舌も入りますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。お客様ネイル「がっちりケア3回目&きらっと1度ぬり」を掲載→ネイルセラピーサロンstage※わんこのきもち社長日記更新しました→こちら[モニター品 シルク腹巻]靴下などの製品の出来がとてもいいこの企業。今度は薄くて服に響かないシルクの腹巻を試着させていただきました。いやー、さすがにとてもつけごこちがよいですねー。夏、お腹出して寝てお腹を壊す防止にもよいと思います。強いて言えば、背の低い私には少し丈が長いと感じました。そして、でっぱりが気になる身には、もう少し締めつけ感があってもよかったくらいです。汗。●ミニエッセー1827「薔薇とサムライ(ゲキ×シネ)を観て⑥」脇を固めたほかの皆さんも素晴らしかったが、印象深かった方たちについて述べたい。山村紅葉さん似の村木さんは迫力満点だった。グラムロック、あるいはヘビメタのハイトーンシャウトで客席を圧倒した冠さんは、実際にもヘビメタ歌手と聞いてがてんがいった。教祖という不思議な名前がついているイコマさんとともに、良いスパイスだった。それから、殺陣のうまさに度肝を抜かれた川原さんや前田さんらにも拍手を送りたい。さらに、生演奏もエネルギッシュだった。最近は宝塚やほかの舞台でもよく使われるようになったLED電光掲示板パネル。背後全面にあって、いろいろと活用されていたが、なかなか使い方が上手だった。背景の写真や奥行きを表したり、文字で説明を補足したり、本来見えるはずのないものを示してマンガ的な使い方もあった。ほかの舞台ならちょっとやりすぎと感じたかもしれない数々の演出も、この作品においてははまるから不思議だ。ただ、映画の画面でさらに「画面」を観ているため、点描の画像表示がやや不鮮明に見えるときもあった。けれども、必要な時はカメラがアップしてくれるので、十分「何を表現しているか」理解できた。ゲキ×シネは、生の舞台をオペラでのぞく行為を省略させてくれるのもいい。1日2回公演とか無理だろうと思われるくらいにパワフルで、元気を与えてくれた。偶然だが、真のリーダー不在の政治の腐敗や汚職を風刺した部分や正当な裁判の大切さを示した部分もあり、震災後の今だからこそ感じるものがあった。今後も機会があれば、劇団☆新感線の舞台を生で、そしてゲキ×シネでも味わいたい。関係者各位、本当にお疲れさまでした。おかげさまで1800回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2011-08-12 00:00:00 提供:株式会社山忠
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