『靴・シューズの製造・販売|アシックス商事株式会社ファンサイト』
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先日の卒業式・・・卒業証書をもらう卒業生の立派な姿を笑顔で見守っていた私。。。 下級生からの素晴らしい送辞。。。・・・・この辺りから、だんだん・・・しんみりと。。。 そして、卒業生からの答辞。。。・・・・歌は、もちろん・・・ ・・・旅立ちの日に・・・(作詞 小嶋登. 作曲 坂本浩美) 白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由をかける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあの時
心通った嬉しさに 抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど 思い出強くだいて
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に
今 別れの時 飛び立とう 未来信じて
はずむ 若い力 信じて
この広い この広い 大空に あ~~涙が頬を伝った。いまや卒業式で、定番のこの曲・・・泣けちゃうね。。。 そう言えば、この曲の誕生秘話にも泣ける。。。ご存知の方も多いと思うけど、少しだけ。。。 ・・・・荒れていた埼玉県の中学校で、「歌声の響く学校」を教育目標に掲げ、合唱の機会を増やしていた、校長の小嶋登先生。
同中学の音楽教諭だった坂本浩美先生から「卒業生に贈る歌詞を書いて下さい」と依頼され、一晩で書き上げたのが、この詞。 その詞を見た坂本先生。「なんて素敵な言葉が散りばめられているんだ」と感激し、音楽室にこもり楽曲制作に没頭。旋律が湧き出るように思い浮かび、15分程度で楽曲を完成させたとのこと。 もともと、「3年生を送る会」で教職員たちから卒業生へ向けて歌うためのものだった。その後も歌い継がれ、全国に広がり、現在では卒業式において日本で最も多く歌われる曲となった。・・・・・というのが、この曲の誕生秘話。
作詞した小嶋校長がお亡くなりになった今も、この曲に込められた想いは、ずっと歌い継がれている。 いい曲。。。 僕は泣かないですよ~と言っていた担任の先生も。。。ハンカチで涙を拭っていた。 いい卒業式だった。新しい門出を心から祝福し、彼らの未来に幸多きことを願う。
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mignonne 2016-03-24 21:02:22 提供:アシックス商事株式会社
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