『アスミカ・プラザ』
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社長にごちそうになったロールキャベツなど。バンクーバー五輪NHKテーマソングだったラルクの『BLESS』、家で練習し、カラオケに行って挑戦したものの、聞いてるよりずっと歌うのは難しいです。キーはぴったりだけどhydeさんの息継ぎ・・・「ブレス」を真似するのはなかなか大変だぁー。<アスミカせっけん>サンプルが当選して洗顔に使ってみました。優しいアワで気に入りました。アスミカファンサイト応援中●ミニエッセー1340「ヅカノート2010春より5・ソルフェリーノの夜明けを観て①」ネタばれにご注意いただきたい。芝居本編があまりにも常に「血だらけ」、生徒はだいたいが一張羅だからか、ベルばら並みの豪華で長いプロローグは、のちのち大変な違和感だった。さすが、植田先生・・・。本編の演出は終始平板な気がした。ラストにもうひと波乱くらいあるのかなと思いきや、結構うまい具合に「ハッピーエンド」に。けれども、ゆみこさんや未来さんの旅立ちがあったことも影響して、涙を誘われ、感動的なラストになった。主人公のデュナン自体には、特に派手な「何か」も起こらず、ただただ、赤十字思想の基礎を築いた勇気ある提案と行動を紹介したまでで、宝塚的に言えば相当地味。この作品は結局、半分はゆみこさんや未来さんのための芝居だったと言ってもいい。樹里さん風に言えば、水さんが毎回白い布に、血に見立てた赤いペンキで十字を書くのは大変だったろうな・・・と「消えもの」が気になった。あれは、公演の数だけ布を用意しているのか。だとしたら、あの布はものすごい数になるから、生徒に記念に配られるのか・・・。それとも、洗濯してまた使うのか・・・と、余計なことを考えてしまった。実は、私の父は公務員を引退後、しばらく隣町の赤十字病院に勤めていた。赤十字といえば、そのことを思い出すのと、昔父がよく赤十字の思想について語っていたものだ。そのころは誰が始めたのかまでは知らなかったが、今回の作品でよく分かった。今年は赤十字思想誕生150年だそうで、きっと天国のデュナンさんは喜んでくれていることだろう。専科からご出演の汝鳥さんは、短い出番ながら、部下のために命を落とすという気高く潔い役を印象的に演じた。現代にあんな素晴らしい上司はなかなかいないだろう。同じく専科の未沙さんの演技も涙ものだった。切なかった。哀しいものを背負っているから明るくおどける。その気持がよく伝わる演技だった。(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-04-12 00:00:34 提供:株式会社アスミカ
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アスミカは、「完全無添加で、肌刺激の極めて少ない化粧品」の製造販売をいたします・・・・・と言いたいところなのですが、現在販売しているのは洗顔石鹸だけです。
基礎化粧品の開発は長いこと続けているのですが、思うように開発が進んでいません。完全無添加な化粧品の開発と製造は、実は極めて難しい作業なのです。
それでも次のFIFAワールドカップ(2010年南アフリカ大会)が開催される頃には、新製品を発売できそうです。
今のところ、「アスミカ洗顔化粧石鹸」を販売しているだけですが、この石鹸を通じて当社の化粧品に対する考え方をお伝えして行きたいと思っています。