外出先のお店のトイレに入ると、度々気になることがあったうちゅうじん。それはズバリ『トイレットペーパーをかなりたくさん引っ張ってるガラガラという音』。使いすぎなんじゃないかって思っちゃうぐらいの引っ張り音が聞こえてくると、なんだかモヤモヤした気持ちでいっぱいになってしまっていた。トイレットペーパーだって貴重な資源の一つだし、それは立派なムダ遣い行為だと思ってたから。そんな風に感じていたうちゅうじんをも納得させてくれるようなトイレットペーパーを使う機会に恵まれた。それがこのコ。『アスト株式会社』さんの「究極のエコ(エコロジー、エコノミー)ロール」。エコロジー、エコノミーの観点から開発されたトイレットペーパー。一見普通のトイレットペーパー。でもコレ実は…こんな変わった形してるの。左がそのコ。ほら、右の普通のトイレットペーパーと比べると違いは明らかでしょ?横幅がね、5cmぐらい狭く作られてるの。で、早速うちゅうじん家のトイレに登場してもらったよ。なんだか見た目が頭でっかちな感じになったw使ってみると、なんら普通のトイレットペーパーと変わらない。5cmって結構大きな差があるように感じてたけど、その幅の狭さなんて全然気にならないの。むしろ普通のよりも使いやすい気すらしたよ。幅と取っ替えで長さを必要とすることになるのかな、っていう心配もあったけど、引っ張りすぎることもなく問題ナッシング。コレを使ってみて実感したのは、今まで普通に使ってたトイレットペーパーは無駄に幅広いってこと。この『究極のエコロール』の横幅で十分事足りるんだもん。これからトイレットペーパーの基準にこの幅狭いものを採用すればいいんじゃないかなー。幅が狭くなればそれだけ少ない紙の量で生産できるのはハッキリしているし、かなりエコに貢献できるもんね。毎日の生活に欠かせないトイレからエコを始めるっていうのはとってもナイスアイディアだと思う。うちゅうじんはコレが世の中に出回る日が来ることを切に願うよ。Let'sトイレエコー!家庭紙の専門商社「アスト株式会社」ファンサイト参加中グルメブログランキング
ふわりん30号 2012-02-16 13:32:00 提供:アスト株式会社
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