毎日、毎日。そう、介護とは24時間365日が続きます。途切れた時が死になるのが在宅介護。
認知症は最後は施設と言われていますが、このままの状態で、在宅で死を迎えてもらえるのが一番。と主人とは話しています。
ただし、施設に預けなければならない時が来る覚悟をもってはいます。
現実、どうなるかは直面しないとわかりません。
認知症を明確に発症したと思われたのが2013年。それから5年目の夏になる。4年半です。
主人と同居するようになって1年半。住所を主人と同じにしてから10ヶ月です。
毎日、毎日。
これがどれだけ重い言葉であるか。
介護はしているからこそ言えます。生半可ではできません。
そしてやはり外せないのがトイレ。これは人間、動物、すべてに共通する、実はとっても大事な場所。猫ちゃんも来て、毎日のトイレがとっても身近です。
家でもよりよいトイレ環境を目指しております。
そんな時に気になる商品モニター。
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【花いっぱい】花柄プリントトイレットペーパーを40名様にお試し!
kenken 2017-07-06 10:47:21 提供:アスト株式会社
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