『南イタリアからお取り寄せ オリーブオイルの店Asu』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
Asu |
---|
18日はボージョレ・ヌーボーの解禁日でしたね。毎年思うのですが、ボージョレなのかボジョレーなのか迷います。どっちでもいいのかなぁ??早速朝、広告を見比べてチェック。残念ながら同じものが載っていなかったので比較出来なかったのですが、2種類買って来ちゃいました お手頃なのと普通のを。数年前に比べると随分安くなった感じがしました。ペットボトルのも一見、瓶と同じように見えます。でも、来年からどうやらペットボトルタイプは姿を消すようですね この日は夫の帰りが遅くPM11時半からの夕食になってしまいました前菜3種パプリカのマリネラ・フランスと生ハムゴルゴンゾーラのはちみつかけ【マリネ液の材料】EX.Vオリーブオイル.......大さじ3白ワインビネガー...........大さじ1オレガノイタリアンパセリ赤唐辛子にんにくのみじん切り塩..................................各少々ケイパー.........................適量【作り方】*マリネ液を混ぜておく。*パプリカは網で黒く焦げるまで焼いて皮を剥く。*熱いうちにマリネ液につける。簡単なおつまみを作りました。昨夜の夕食は食べ終わったのが午前0時20分くらいでした、また太りそう豚肩ロースときのこのバルサミコソース【作り方】以前作った→こちらを参照乳化させるのに失敗?分離しちゃいましたが、味は良かったです。毎年ジョルジュ デュブッフを買うのですが、今年は店頭の紹介文を読んで「ボジョレーの宝石」と呼ばれるバラックのを買いました。しかーし、味のよくわからない私達。いつも飲むようなフルーティーさに欠け、結構辛くて何だか??でした。ラベルもやっぱりいつもの明るい感じの方がボージョレらしかったかな~と 2つのランキングに参加してます。皆様の応援クリックが毎日の更新の励みになっています 今日も見に来て下さりどうもありがとうございました
shoko♪ 2010-11-19 01:30:00 提供:Asu
Tweet |
オリーブとオリーブオイルに出会い、知ることで、「健康」について真剣に考えるようになりました。
太古の昔から、人類とともにあったオリーブとオリーブオイル。
自然の持つ本来の力とその恩恵にあずかってきた人類の長い歴史と文化を知れば知るほど、オリーブの持つ力とそのおいしさをもっと知って欲しいと感じるようになり、オリーブオイルの販売を開始いたしました。バラエティに富んだ食材や食事を簡単に手にすることができることは、とても幸せなことですが、「健康を作るのは日々の食事である」ことにもっと目をむけ、私たちそして子供たちの未来の健康のため、もっと「食」に目を向けていくこと、そして本当に良質なものを正しい情報とともにご提供したいと考えています。
Asuがご紹介するのは、特にオリーブオイルとの関りの深い地域である地中海沿岸地域に位置するイタリア南部プーリア州で、情熱とこだわりをもってオリーブの栽培とオリーブオイルの製造に取り組む「クスマイ農園」。
私たちにオリーブオイルのおいしさと魅力を教えてくれた、自信をもっておすすめできるオリーブオイルです。
「明日の健康を願い、生活にオリーブを」をコンセプトに広くその魅力と活用法を伝えていくことを目指しています。
http://www.asusa.jp/