『家庭教師のあすなろ』
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学生時代、アルバイトは主に家庭教師をしていました。
中2の女子、高2の女子、高3の女子、高2の女子、高3の男子と受け持ってきました。
家庭教師としての役割は単に分からないところを教えるだけで済む相手と、
生活や勉強の習慣から教えてあげなければと思う相手がいたり、
ご両親には言っていないらしい将来の夢を聞いたり学校の話を聞いたり…、
友達…ではないけれど、心の内を聞いて励ましてほしい、そんな子供の気持ちにも触れていたように思います。
基本的に家庭教師がどんなに頑張っても、生徒本人がやる気を出し、理解しようと努力し、その努力を継続させなければ学力は伸びません。
つまずきそうなところをアドバイスして助け、生徒のやる気を引き出し、手助けするのが家庭教師の存在価値だと思っています。
家庭教師は一人の人間です。だけど、学校の先生よりも一人のために時間を作って指導してあげられる専門家です。
私自身は家庭教師を受けたことがなく、自分でやっていても理想像ができあがっていたわけではないのですが、生徒たちが合格した時の嬉しそうな顔を見てきて、充実感のある仕事だと思っています。
BRUYANT 2011-09-01 19:10:15 提供:株式会社ひのき
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勉強をおもしろくする家庭教師!
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やる気がない・伸び悩んでいる子を
大変身させる家庭教師です。
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ひとりでもできる“続け方”を
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あすなろは今年で21年目を迎えました。
これからもお子さんに勉強のおもしろさを
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