景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『アトピー性皮膚炎ケアグッズ あとぴナビＷｅｂ通販』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社日本オムバス |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
12月16日(月)まで
プレゼント
乾燥肌さんのお悩みはオムバスのＡＰバスオイルにおまかせ！２０名様モニター大募集！
乾燥肌、アトピっ子のための★APバスオイル★快適入浴時間をお届け
年中酷い乾燥性敏感肌で特に手足がカサカサ白く粉吹くこの時期。乾燥してカサつくと肌が痒くなりついついかきむしってしまいます特にお風呂から上がった後が酷いですね。ボディ用の保湿グッズはいろいろあるけれどボディもフェイスと同じで最低でも潤す→保護するの2パターンは欲しいですね。乾燥が酷く皮膚に水分が足りないため、乳液やクリーム状だけだと潤いが足りず、かといって水系質感のジェルとかだと潤うだけで保護が出来ていない気が・・かといってオイルはベタベタヌルヌルしそうだし・・・と思っていたところ、またまたモニプラさんで見つけちゃいました株式会社日本オムバスさんのあとぴナビweb通販で取り扱っている AP バスオイル 乾燥肌さんのお悩みはオムバスのＡＰバスオイルにおまかせ！こちらはバスオイルなので入浴剤なのですが、防腐剤・乳化剤無添加で、植物性オイル＋微量アロマ成分配合微量アロマ成分に使われているものも柑橘類などの自然な香りだそう乾燥肌さんだけではなくアトピーさんにも使えるとのことなので私も安心して使うことができそう何よりも嬉しいのが、メーカーさんの製品説明にありました。 APバスオイルは、乾燥対策に特化したバスオイルです。 保温効果など、他の効果のための温泉、入浴剤はむしろ併用することをおすすめします。これは嬉しいですね。コレを使ってる間は他は一切ダメだとかそういうのではないし、多機能性のものが溢れている中で、ひとつのケアに着目しているものってそんなにないので洗浄後のアフターケアだけじゃなく、最初の土台にもこだわらないと無意味だと思っているので入浴剤やボディソープ、洗顔石鹸、シャンプー類などの土台からこだわっていきたいです ブログランキングに参加しています。 下の各ボタンをクリックしてくれたら大変喜びます
☆PikKa☆ 2010-03-23 11:23:50 提供：株式会社日本オムバス
| Tweet |
メニュー
企業紹介
株式会社日本オムバス
あとぴナビ通販では、肌と体へのやさしさを基本に商品の開発、選定を行っております。
特に、トラブル肌を抱えた方のお肌は敏感ですので、安全な原料を使用していることはもちろんのこと、使用する方の状況に合わせて、商品をお選びいただけるようにラインナップも豊富にご用意。
また、商品の開発、選定にあたっては、１つの商品あたり延べ100名以上のあとぴナビ読者の方にご協力いただいて、何度も繰り返しモニターを実施。実際に使用した結果に基づいた「声」をダイレクトに商品に反映させています。
なぜなら、たとえ商品を作る側や専門家が理論上、お肌や体にやさしく安全と判断した製品でも、実際に敏感肌やトラブル肌の方が使用した場合に、そうでなかったり、微妙に調整が必要なケースがあるからです。これは、私たちが、長年、トラブル肌の方にケアアイテムをご提供してきた歴史の中で痛感したことでもあります。
机上の理論だけでは、商品開発者が満足しても、商品を使用する方が満足するとは限りません。実際の使用感と使用した結果が理論に基づいてこそ、本来の安心、安全をお届けできると確信しております。
