『アトピー性皮膚炎ケアグッズ あとぴナビWeb通販』
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モニプラさんでまたまた当選しました
ありがとうございます
当選したお品は
APバスオイル 105ml
様
お品は
私、湯上りにボディクリームや乳液などでケアをしないと、ガサガサの乾燥肌でカユカユになっちゃいます
なのでのAPバスオイルが当選した時は本当に嬉しかったです
お風呂に入れるだけで、お肌の乾燥&痒みを抑制できるお品なんです
商品の特徴
①植物性オイルが肌を乾燥から守る
ベースオイル・アロマオイル成分は、すべて植物性
防腐剤や乳化剤等の添加物は一切使っていません
<ベースオイル全成分>
スクワラン(オリーブスクワラン)、アボカド油、ホホバ油、ユチャ油(アブラツバキ)
パーシック油(アンズの種子)、トコフェロール(天然ビタミンE)、クレオミルク(ニゲラサチバ種子油、ゴマ油、アロエベラ液汁末)
ディフェンジル(フウセンカズラエキス、シャゼンムラサキ種子油、ヒマワリ種子油不けん化物)
②微柑橘系アロマ成分でリラックス
オレンジ油、グレープフルーツ果皮油、エンピツビャクシン油、アトラスシーダー樹皮油
ニオイテンジクアオイ油、セイヨウハッカ油柑橘系を中心としたアロマ成分を微量配合
さわやかな香りとリラックス感たっぷりの入浴を楽しめます
③トラブル肌にやさしいクレオミルク・ディフェンジル配合
トラブルを抱えた肌のためにクレオミルクを配合
さらに、pululuジェルやスキンオイルでおなじみのディフェンジルを加え、しっかり肌を保護
④温泉、入浴剤と併用できる
APバスオイルは、乾燥対策に特化したバスオイル
保湿効果など、他の効果のための温泉、入浴剤はむしろ併用することをおすすめします
使い方
①APバスオイルを浴槽に5、6プッシュ
②軽くかき混ぜる(微柑橘系アロマを楽しみながら、リラックスバスタイム)
③湯上り時はオイルを流さないままでOK(入浴後も、肌はしっとり乾燥知らず体もポカポカ)
ということで、早速お風呂に入れてみました
グレープフルーツの良い香りがしました
(確かに、リラックスできる香りです)
このオイル、お湯に浮いちゃうんです
(湯船の表面に油の膜が張っている感じに見えます)
でも、それは乳化剤無添加だからなんですね
(使う前に知っていれば、逆にそれは安心ポイント)
かといって、お湯の中のお肌にオイル成分の効果がナイ…というわけでもありませんでしたよ
お湯の中のお肌もスベスベ
潤ってるな~って感じがしました
お湯からあがる時は、オイルのベールを全身にまとうように軽くまぜながらが良いそうです
そして、かんじんの入浴後のお肌は…
乾燥の痒みが…いつもより、全然なかったです
気づいたらポリポリ掻いちゃうのが少なかったですね
痒み肌の旦那様も「痒い~」ってなるのに、言わなかったし
乾燥の痒みを抑制する効果は確かにありましたよ~
そして、ポカポカ感も
冷え性なので、手足の指先は冷えちゃいましたけども、体の中心はポカポカでした
オイル効果なのか、お風呂のお湯も保温力が上がってたみたいです
(旦那さんが帰り遅かったので、後から入ったのです)
ということで、乾燥&痒み肌でお悩みの方にはおすすめのお品です
春とはいえ、まだまだ冷えるし乾燥するのででケアしま~す
良い商品と出会えて良かった、ありがとうございます
そうそうの商品の注意点があるんでした
使用上の注意点
①オイルなのでどうしても滑りやすい(お風呂内での転倒などに注意)
②入浴後、お湯を入れ替える時は十分に洗うこと
③ろ過機能を持った浴槽(ジェットバスや温浴器など)との併用は、ろ過剤の目詰まり等を生じることがあるので、併用しないこと
④残り湯は洗濯水として使えません
以上の注意点を気をつけて使用しないとです
suzuyuki 2010-04-06 19:57:14 提供:株式会社日本オムバス
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あとぴナビ通販では、肌と体へのやさしさを基本に商品の開発、選定を行っております。
特に、トラブル肌を抱えた方のお肌は敏感ですので、安全な原料を使用していることはもちろんのこと、使用する方の状況に合わせて、商品をお選びいただけるようにラインナップも豊富にご用意。
また、商品の開発、選定にあたっては、1つの商品あたり延べ100名以上のあとぴナビ読者の方にご協力いただいて、何度も繰り返しモニターを実施。実際に使用した結果に基づいた「声」をダイレクトに商品に反映させています。
なぜなら、たとえ商品を作る側や専門家が理論上、お肌や体にやさしく安全と判断した製品でも、実際に敏感肌やトラブル肌の方が使用した場合に、そうでなかったり、微妙に調整が必要なケースがあるからです。これは、私たちが、長年、トラブル肌の方にケアアイテムをご提供してきた歴史の中で痛感したことでもあります。
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